真実の10メートル手前/米澤穂信

◆本の内容


さよなら妖精』『王とサーカス』で登場した太刀洗万智が主役のミステリー短編集です。「真実の10メートル手前」「正義漢」「恋累心中」「名を刻む死」「ナイフを失われた思い出の中に」「綱渡りの成功例」の六編、収録されています。



◆感想


 『王とサーカス』は『さよなら妖精』を読んでいなくても大丈夫ですが、
 本書は『さよなら妖精』を読んでから手に取ってください。
 そうしないと「ナイフを失われた思い出の中に」の
 本当の面白さが分からないと思います。

 全体としては、主人公が淡白なせいかアッサリ気味な印象を受けましたが、
 安定感があって、楽しめました。
 読み応えは長編(王とサーカス)の方がありましたが、
 個人的には、これくらいの方が読んでいて疲れないので好みです。

 必要以上に変なことはせず、普通にミステリーしている作品です。
 例えば、石持浅海さんの間味くんシリーズとかが好きな人は楽しめると思います。


◆お気に入り度


 星3つ:★★★


◆日記とか雑談とか


 さて、無性に甘いものが食べたいです。
 そして、手元にはチョコレートがあります。

 ところが、ですね。

 コーヒーが切れているのです(つд`)・°・。

 いや、まぁ、別にチョコレートだけ食べても
 かまわないと言えば、かまわないのですけどね。

 甘いチョコレートを口に入れ、
 とろけてきたところで苦い苦いブラックコーヒーを飲む。
 口の中が苦味に満ちたところで、甘いチョコレートをもう一口食べる。

 サイコーじゃないですか(*´ェ`*)

 そのサイコーを味わうためにコーヒーを買いに行くか、
 それとも取りあえずチョコレートだけ食べるか、
 迷いに迷っています(−公−;

 今日は諸般の事情により寝起きの状態で仕事をしているので、
 外出するためには、お風呂に入って着替えて……と手順を踏まなくてはいけないのが
 ネックなんですよね。

 面倒くさくて仕方がありません。

 そんなことを頭の片隅で考えながら、パソコンをぺちぺち叩いています。

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posted by ササキマコト at 12:19 | 小説