真夜中のパン屋さん 午前4時の共犯者/大沼紀子

◆本の内容


まよパンシリーズ第5作目であり『真夜中のパン屋さん 午前3時の眠り姫』の続きです。前作で華麗に帰還した希実ちゃんの母ですが……。



◆感想


 前作の感想を書いたのが2013年10月25日なので、約3年ぶりです。
 随分、間が空きましたが、奇跡的に違和感なく物語に入り込めました。

 物語は、いよいよ佳境に入ってきたようです。
 新事実もあれやこれやと判明し、
 あの人やあの人に対する印象が大きく変わりました。
 まさか、優等生だと思ったあの人が若いときはあんな感じだったとは……。

 文章自体は読みやすい部類に入ると思いますが、
 500ページ超のボリュームは、さすがに読み応えがありました。
 というか、途中で中だるみしました(−。−)ぼそっ
 もっとコンパクトに納めることもできた気がしますが、
 物語の核心部分ということで、尺を長くとったのですかね。
 ページ数の割には物語の展開が遅かったですが、
 その分、心情部分が丁寧に書かれていたと思います。

 さて、まよパンの営業時間(午後11時〜午前5時)も、そろそろ終わりです。
 「午前5時」で締めるのか、あえて「午後11時(23時)」を最後に持ってくるのか
 楽しみにしています。

 てか、何とか完結まで持っていってください(−人−;)

 どこかの冬季限定お菓子とか、どこかの古本屋話とか
 どこかの女子高生手品師ミステリーとか、
 私の追いかけているシリーズは、よく途中で止まるのです(T_T)


◆お気に入り度


 星4つ:★★★★


◆日記とか雑談とか


 さて、少しずつ寒くなってきました。

 そろそろコタツモードにしたいのですが、
 そのためには部屋の模様替えをしないといけません。

 今はテーブルモードのコタツを壁にピッタリくっつけて
 一人部屋仕様にしています。
 そのままコタツモードにすると火事になりそうで怖いのです。

 ここ数日、夜になる度に「コタツモードにしなくては」と考えています。
 そして、昼になると「暖かいから、まだいいかな」と考えてしまいます。

 そんな不毛な毎日を送っています。

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タグ:大沼紀子
posted by ササキマコト at 02:38 | 小説