もののけ本所深川事件帖 オサキ江戸へ/高橋由太

◆本の内容


時は江戸。オサキと呼ばれる妖狐?に憑かれている周吉の周りで起こる事件の物語です。ミステリーと人情ものと落語を混ぜ合わせたような雰囲気で、笑いあり涙ありでした。長編です。



◆感想


 前に、何かのアンソロジーで読んで面白かったので手に取ってみました。

 思っていたほどミステリーっぽくはなかったですが、面白かったです。
 主人公の周吉と妖狐のオサキのやり取りが、漫才っぽくて笑えました。

 シリアスなシーンでも、どこか、ゆるい雰囲気が漂っています。
 舞台が江戸だからかもしれませんが、
 全体的な雰囲気は落語っぽいように感じました。

 それでいて、いろいろな伏線が張られていたりもしましたからね。
 あの人が誰だったのかとか、あの人のその後とか、
 回収が若干甘いような気はしましたが、全体的には楽しめました。

 次作以降も読んでみようと思います。


◆お気に入り度


 星4つ:★★★★


◆日記とか雑談とか


 さて、今日はお仕事の中休み?でした。
 いわゆる「隙間時間ができた」ってやつです。

 ということで、今日は年賀状をちまちま書いていました。

 私は学生時代、年賀状なんて出さなかったのですけどね。
 社会人になってから出すようになりました。

 送ってくれた人には(−。−)ぼそっ

 基本的に年賀状は面倒くさい派なのですが
 頂いたら返すのが礼儀です。
 もらった人には返すようにしていました。

 そんな私が、きちんと年賀状を出すようになったのは
 自営業を始めたからです。
 人間関係、ダイジ。

 そんなこんなで、今ではちゃんと1月1日に届くように出していますよ。
 先ほどポストに放り込んできたので、今年も大丈夫でしょう。

 あとは今やらせていただいているお仕事の区切りがつけば
 のんびり年を越せそうです(*´ェ`*)

 ……一年間、はえーなー(;´A`)

スポンサーリンク

タグ:高橋由太
posted by ササキマコト at 00:35 | 小説