もののけ本所深川事件帖 オサキ鰻大食い合戦へ/高橋由太

◆本の内容


時は江戸。オサキと呼ばれる妖狐?に憑かれている周吉の周りで起こる事件の物語です。今回は、火付けで高価な掛け軸を燃やされてしまった奉公先のために、周吉が鰻の大食い大会に出ます。賞金百両目当てで。『もののけ本所深川事件帖 オサキ江戸へ』に続くシリーズ第2弾です。



◆感想


 このミスではありますが、ミステリーっぽい雰囲気はないですね。
 周吉とオサキのキャラ、2人の掛け合い漫才とドタバタっぷりを楽しむ本です。
 そのため、刊行順に読んだ方が楽しめると思います。
 ストーリー的なつながりはありませんが、
 人間関係などが把握できていた方が楽しめます。

 私は本作もキャラ物として楽しませていただきました。
 個人的には、蜘蛛ノ介さんの物騒・飄々キャラが好きです。
 あの人の峰打ちは、おっそろしーですね。
 実際にいたら、近寄りたくない人No.1です。

 あとはラストの余韻を残した終わり方が好みでした。
 描写としてはあっさりしていますが、ほっこりした気分になれました。


◆お気に入り度


 星3つ:★★★


◆日記とか雑談とか


 さて、そろそろ日常生活に帰った人が多いのでしょうか(笑)
 まだ正月休みを満喫している人は楽しんでください。
 日常生活に帰ってきた人は、おかえりなさい。

 とはいえ、今週いっぱいくらいは休みボケ解消ですかね。
 今週で態勢を整えて本格的に動き出すのは来週から、というのを
 期待しています。

 2017年に入ってから、あれやこれやとやっていますが、
 お仕事に対するやる気の神様が、まだ降りてきていません。
 今週はお仕事関係の連絡が来ませんよーに(−人−)

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タグ:高橋由太
posted by ササキマコト at 13:51 | 小説