名被害者・一条(仮名)の事件簿/山本弘

◆本の内容


女子高生・一条(仮名)は名被害者である。必要以上に犯罪に巻き込まれ、危機一髪で生き残る特性を持っている。今日も今日とて、一条(仮名)は狙われる。さらわれる。殺されかける。本書は、そんな一条(仮名)の、ちょっと変わった日常の物語である。



◆感想


 はじめに、本書に関して、とても大事な留意事項を説明しておきます。

 本書は、ミステリーではありません。
 ジャンルはコメディです。

 タイトルに騙されてはいけませんよ。
 ミステリーではないのです。

 少しでもミステリーを期待して読むと、
 途中でゴミ箱に放り投げたくなると思います。

 本書は、ちょっと変わった女子高生・一条(仮名)の
 ちょっと変わった日常を楽しむ本です。
 それ以上でも、それ以下でもありません。

 ご注意ください。

 個人的には良い暇つぶしとして楽しめました。
 ただし、これを他人に薦めるかと言われれば……薦めません。
 良い意味でも良くない意味でもとんがっています。
 突き抜けています。
 ぶっ飛んでいます。
 楽しめる人は力いっぱい楽しめる、
 合わない人はとことん合わない類の作品です。

 手に取るなら、自己責任で、どーぞ。


◆お気に入り度


 星3つ:★★★


◆日記とか雑談とか


 さて、今日はセンター試験みたいですね。
 雪が降ったりなんだりで大変みたいですが、
 受験生のみなさんが実力を発揮できるように願っております(−人−)

 それにしても、狙ったように寒くなりましたね。
 コタツから出られません(〜_〜)
 トイレに行くのもおっくうな今日この頃です。

スポンサーリンク

タグ:山本弘
posted by ササキマコト at 13:51 | 小説