もののけ本所深川事件帖 オサキ つくもがみ、うじゃうじゃ/高橋由太

◆本の内容


シリーズ第5弾……ですかね。時は江戸。オサキと呼ばれる妖狐?に憑かれている周吉の周りで起こる事件の物語です。今回はシリーズ初の短編集です。周吉の暮らすもののけ部屋に住む付喪神や、もののけ部屋に新しくやってきた付喪神たちが話の中心になっています。



◆感想


 おっと、目先を変えてきましたね。
 短編形式も初ですが、周吉さんが脇役っぽいのも初でしょう。
 今回はオサキと(猫の掛け軸の付喪神)三毛太の目線で話が進みます。

 短編ということもあり、全体的に、今まで以上に気軽に読めました。
 内容は、くすりと笑わせられる話やほっこり系の話が多かったです。

 個人的には、P276のオサキの「入って行っちまったねぇ。」が大爆笑でした。
 いやいやいやいや、おまえのせいだろ!おまえが押したからだろ!
 オサキの魅力が凝縮されている一文だと思います。
 周吉さんの気苦労が絶えないのも分かる気がします、ハイ。


◆お気に入り度


 星3つ:★★★


◆日記とか雑談とか


 さて、一昨日、寒さについて「今日は別格でした」と書いたのですが
 私の勘違いでした。

 単純に、いつもより早く起きたからでした(ノ∀`)

 そりゃー、6時と9時じゃ寒さは違いますよね。
 お詫びして訂正いたしますm(__)m

 早起きしているみなさんは、体調を崩されませんよう
 暖かくして、お過ごしくださいm(−−)m

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タグ:高橋由太
posted by ササキマコト at 09:45 | 小説