水中眼鏡(ゴーグル)の女/逢坂剛

◆本の内容


ミステリー短編集です。真っ黒に塗りつぶされた水中眼鏡をかけて精神科を訪れた女性の話「水中眼鏡の女」ある夫婦から立ち上がれず喋れない妻の介護人として雇われた女性の話「ペンテジレアの叫び」昔、捕まえた精神疾患を持つ男が出所してきたと知った刑事の話「悪魔の耳」の三編が収録されています。



◆感想


 「水中眼鏡の女」は三編の中では一番完成度が高かったように思えます。
 アレがアレでアレとアレがアレしているのがアレですね。
 感想に書きたい部分が全部核心部分のネタバレになってしまうのが
 そこはかとなくジレンマです(ノ∀`)

 「ペンテジレアの叫び」は……うん、それで?
 いまいち楽しみどころが分かりませんでした。

 「悪魔の耳」は「惜しい!」という感じでした。
 あの人が犯人なのは「やるな〜」という感じだったのですが
 アレと絡めたのが個人的には微妙でした。
 素直に状況を利用した計算ずくの犯行の方が
 しっくりきたと思います。

◆お気に入り度


 星3つ:★★★


◆日記とか雑談とか


 さて、月末ですね。
 ……と思ったら年度末でもあるのですね。
 どうりで、お客さまが一斉にやる気を出しているわけだ(−−ゞ

 ということで、4月は、いろいろと勝負所になりそうです(−−)☆
 オレ、今、抱えている案件が一段落したら、
 一カ月くらい、ぐーたらするんだっ(−−)☆

 華麗に死亡フラグを立てたところで、
 ぼちぼち頑張りまっす(−−)ノ

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posted by ササキマコト at 12:34 | 小説