美森まんじゃしろのサオリさん/小川一水

◆本の内容


過疎化が進む街・美森町で、岩室猛志と貫行詐織は町立探偵「竿竹室士」を営んでいた。町役場からの依頼を受けて住民たちの問題を解決する2人だが、どうやら詐織には猛志にも明かさぬ思惑があるようで……。



◆感想


 この作家さんは登場人物の心情を表現するのが上手いですね。
 ミステリー風味……というか立派にミステリーなのですが、
 あまりミステリーっぽい雰囲気は感じませんでした。
 猛志君と詐織さんを中心とした人間模様が読みどころです。

 「さぁ!謎解きだ!」みたいなのを期待すると
 期待外れになるかもしれません。
 「町立探偵」という仕事をする2人のお仕事小説であり、
 大人の青春小説です。

 猛志君と美森町の関係性、詐織さんと美森町の関係性、
 そして、猛志君と詐織さんの関係性の変化を楽しむのが良いと思います。


◆お気に入り度


 星3つ:★★★


◆日記とか雑談とか


 さて、なんか微妙に身体がダルいです(´A`)
 だるだるー(〜_〜)
 モチベーションも低いので、今日は少し自分を甘やかそう……と思ったのですが
 微妙に予定が立て込んでいるので、勢いで乗り切ることにします(−−)☆

 いくぜー!((((/−−)/

 ((/−−)/

 (O__)OZzz・・

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タグ:小川一水
posted by ササキマコト at 05:45 | 小説