時砂の王/小川一水

◆本の内容


邪馬台国の女王・卑弥呼が物の怪に襲われた。間一髪で助けてくれた男は未来から来たらしい。物の怪は人類を滅ぼそうとしている悪い機械なのだそうな。助けてくれた男"使いの王"と共に卑弥呼は物の怪との戦を始める。タイムリープ物のSF長編です。



◆感想


 タイムリープで、放浪の旅で、悲恋で……。
 設定は少しだけややこしいですが、ストーリー自体は結構単純です。
 登場人物たちの心の機微が楽しみどころでしょう。
 どこがどうとは説明しづらいのですが読み応えはありました。

 結末は、あっさりしています。
 とはいえ、途中から「多分、こうなって終わるんだろうな」と予想はついていました。
 他に落としどころがなさそうだったので。

 私は予想がついていたので拍子抜け感はありませんでしたが、
 人によっては物足りなく感じるかもしれません。
 そこだけ少し心配です。

 全体的には面白いと思いますけどね。
 SFとか人間模様が好きな人は楽しめると思います。

◆お気に入り度


 星3つ:★★★


◆日記とか雑談とか


 さて、右手の親指の付け根あたりが微妙に痛いです(−A−)
 キーボードを打つのが結構大変です(つд`)

 ねんざとか突き指とかそっち系の痛さなので
 安静にしていれば治ると思うのですけどね。
 パソコンをポチポチしないわけにもいかないので
 ちょっと困っています。

 取りあえず湿布でも貼っておこうかな(−−ゞ

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タグ:小川一水
posted by ササキマコト at 04:48 | 小説