殺し屋のマーケティング/三浦崇典

◆本の内容


女子大生の桐生七海は、とある理由から、受注数世界一の殺しの会社を創らねばならないと考えていた。とはいえ、商品は「殺し」である。表だって営業やPRはできない、この商品を一体どのように売れば良いのか?七海は伝説のマーケターに師事する。マーケティングがテーマな小説っぽいビジネス書(もしくは、ビジネス書っぽい小説)です。



◆感想


 小説仕立てのビジネス書かと思ったら
 ビジネス書の皮を被った小説でした。

 小説としては普通に面白かったです。
 良い意味でビジネス書っぽくない小説でした。
 普通に小説コーナーに置いてあっても違和感のない内容です。

 マーケティングのビジネス書と捉えると微妙かもしれません。
 小説内で述べられているマーケティングの話が
 巻末にて、15ページくらいで、まとめられています。
 つまり、ビジネス書的要素のボリュームは、その程度ということです。

 個人的には、もう少しビジネス書っぽい内容を予想していたのですが
 思っていた以上に小説っぽい小説でした。
 ビジネス書と捉えると少し物足りませんが、
 小説として楽しめたので良しとします。


◆お気に入り度


 星3つ:★★★


◆日記とか雑談とか


 さて、12月に入りました。
 2017年もラストスパートです。

 ぼへっとキリっと頑張りまっすヾ(´∀`)ノ

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タグ:三浦崇典
posted by ササキマコト at 11:22 | ビジネス書