処刑タロット/土橋真二郎

◆本の内容


天才型主人公が女の子とキャッキャウフフしながら死のゲームに参加する、ある意味いつも通りの土橋さんらしいデスゲーム物です。



◆感想


 なんか懐かしい感じの土橋さんでした。
 方向性としては初期の作品に近い印象です。

 強いて初期の作品との違いを挙げれば

 1.自分からゲームに参加している
 2.「デス」の部分が若干マイルド

 ですかね。

 昔の作品ではゲームに強制参加な展開が多かったですが
 本作では主人公が自分の意志でゲームに参加しています。

 あとはデスゲームの「デス」の部分がマイルドになっていました。
 ぶっちゃけ、あんまり人が死にません。

 その2点を除けば既視感を覚えるくらい初期の作品に似ていると思います。

 というのが、本編という名のまえがきに対する感想です。

 世間一般で「あとがき」と呼ばれる本編は、相変わらずキレキレでした。
 さすが土橋さん!

 いやー、腹を抱えて笑いましたよ。
 ブラックだ!ブラック企業だ!

 注意点として、本作のあとがきは本編を読んだあとに読んでください。
 本編の内容を踏まえてこそ楽しめる内容です。


◆お気に入り度


 星3つ:★★★


◆日記とか雑談とか


 さて、お正月が終わりましたね。
 お仕事の人は頑張ってください。
 まだお休みの人はのんびりしてください。

 私は、ある意味では日常に帰ってきました。
 正月休みのグータラ気分から日常的なグータラ気分に戻っています。

 まぁ、今年も無理はしないでボチボチやっていきますよ(−−)ノ
 それでは2018年も、よろしくお願いいたしますm(__)m

 ……m(__)m(ねむい)

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タグ:土橋真二郎
posted by ササキマコト at 10:25 | 小説