検索刑事(デカ)/竹内謙礼

◆本の内容


「『羽毛布団』のキーワードを使って、6カ月以内にグーグルの検索結果で1位を取りなさい。さもなくば、もう一人天誅を下す」SEO会社の社長が殺された事件を捜査中の警察に一通の脅迫状が届いた。おそらく殺人事件の犯人と同じ人物からのものであろう。特命を受けた京丸菜々子は『羽毛布団』のキーワードで検索結果1位を目指すが……?小説を通してSEOについて学ぼうな本です。



◆感想


 SEOに関する基本的な内容は網羅されていると思います。
 「SEOって何?」な人が最初の一冊として読んでみるには悪くないでしょう。

 ただし、小説としては面白くなk……ごほごほ(−q−;)

 私自身はSEOの必要性に疑問を感じている立場なので
 内容には同意できないこともありましたけどね。
 著者の方も、そこは理解された上で書いているようでした。

 私が本書で一番共感できた部分は「あとがき」でした。
 特に共感できた部分を引用させていただきます。

 ----- 引用ここから -----

 SEOは専門家や業者によって、言っていることがバラバラになることも、
 理解しておいたほうがいいでしょう。
 その人の持っているノウハウや情報が違うだけではなく、
 考え方やポリシーが違うだけで、
 解説するノウハウが180度変わる場合があります。

 ----- 引用ここまで -----

 素直に「大事なことを書いてるな〜」と思いました。

 SEOの正解は、実は公開されていません。
 正解の一部はGoogleの人が「これをやると良いよ」と教えてくれていますけどね。
 どうすれば1位を取れるかは誰にも分からないのです。

 ということで、みんな「これが正解だろう!」と「思われる」ことをやっています。
 その内容が人によって違うのです。

 「人によって言ってることがバラバラだよ!」と書ける時点で
 私は「この著者の方はSEOが分かってる人なんだろうな〜」と思いました。


◆お気に入り度


 星2つ:★★


◆日記とか雑談とか


 さて、ちょっくら、この前、私の食生活を憐れんだ人から
 海産物のわたなべさんの飛魚だしをいただきました。
 これですφ(−−)

 

 これがヤバかったです。
 お湯を入れるだけで高級すまし汁になるし
 卵かけご飯の醤油代わりに使えば高級卵かけご飯になるしで
 私の食卓が一気に高級料亭の雰囲気を醸し出しました\(−−)/

 ごめん、少し見栄張った(−−)ノ
 「高級料亭の雰囲気」は言いすぎでした。

 でも、美味しかったのは本当です。
 かなり濃縮されていて想像以上に塩気が強いので
 使う前に一舐めした方が良いとは思いますけどね。

 「面倒くさいのはイヤ(−A−)」な私が
 思わず自分でも注文しちゃうくらいには
 「やるじゃん!こいつ!」な一品でした。

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posted by ササキマコト at 10:09 | ビジネス書