会計は一粒のチョコレートの中に/林總

◆本の内容


アメリカの有名ビジネススクールで最優秀生徒賞を獲得した浩介は、その優秀さにもかかわらず日本の中小企業への入社を決めた。その会社は浩介の異母兄妹の会社で、浩介はその会社を再建するつもりなのだ。最初は「自分であれば1年でできる」と考えていた浩介だったが状況は想像以上にマズく……みたいな話です。会計小説です。



◆感想


 小説仕立てのビジネス書というよりはビジネス書風味の小説です。
 物語の中で出てくる会計知識は、そこまで初心者向けでもありません。
 会計の初心者にとっては難しい部分もあるでしょうし、
 反対に、ついていけるだけの知識があるのであれば、
 本書から学べることは少ないはずです。

 ということで勉強目的で読むのはオススメしません。
 素直に「会計を題材にした小説」と捉えた方が有意義に読めると思います。

 ちなみに、この作者さんは『会計課長団達也が行く』をはじめとした
 「団達也」という人が主人公のシリーズ物を書いています。

 初版だからかもしれませんが、本書の184ページでは
 主人公の「浩介」が「達也」になっていました。
 きっと本書のエピソードは、もともと団達也シリーズのネタとして
 用意していたものなのでしょう(−。−)


◆お気に入り度


 星3つ:★★★


◆日記とか雑談とか


 さて、今日はジャンプデーです。
 ということは月曜日ですね(−−)☆

 私は土日と平日の違いが少ない生活を送っているので
 油断すると曜日感覚がなくなってしまうのです。
 だからジャンプの発売日を基準にして曜日を数えています。

 何が言いたいかというとですね。

 来週は要注意(;−−)b
 確か今週末から月曜日を含む3連休ですよね。
 月曜日が休日なので、多分ジャンプは土曜日に発売するはずです。
 うっかりすると曜日感覚がズレかねません。
 気を付けます(−−;

 ……がズレたらゴメンなさい(−−)ノ

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タグ:林總
posted by ササキマコト at 10:11 | ビジネス書