テミスの剣/中山七里

◆本の内容


強盗に不動産屋夫婦が殺害された。若手刑事の渡瀬はベテラン刑事・鳴海とコンビを組んで捜査を進める。犯人らしき人物が見つかり、鳴海と渡瀬は強引な取り調べながら自白を引き出した。犯人と目された男は死刑判決を受けたが刑務所内で自殺する。それから10年後、とある事件をきっかけに不動産屋殺しの件が冤罪だと判明する。それを知ってしまった渡瀬は再度、調べ直すが……みたいな話です。



◆感想


 ファンサービス的な要素の強い作品ですね。

 主人公は『連続殺人鬼カエル男』とかに出てきた渡瀬警部です。
 ただし、若かりし頃の(−−)b

 『静おばあちゃんにおまかせ』の静おばあちゃんも出てきます。
 これまた、若かりし頃の(−−)b

 ということで、上記2冊を読んでから本書を読んだ方が良いと思います。
 普通に冤罪事件の内部告発ものと捉えても楽しめるとは思いますが
 「あの人の若い頃を書いた作品」と捉えた方が楽しめるはずです。

 渡瀬警部というのは、なかなかアクが強い人物なのですけどね。
 何故そうなったのかが書かれていますよ。


◆お気に入り度


 星3つ:★★★


◆日記とか雑談とか


 さて、今日は歯医者さんの定期検診デーです。
 私は見栄っ張りなので、いつも以上に気合を入れて
 歯磨きをしています。

 (−q−)しゃこしゃこ……



 (−q−)しゃこしゃこ……




 (−q−)しゃこしゃこ……


 よし!完璧(−皿−)☆

スポンサーリンク

タグ:中山七里
posted by ササキマコト at 08:43 | 小説