翼がなくても/中山七里

◆本の内容


陸上の200メートル走でオリンピックを狙っていた沙良は交通事故により左足を失った。事故の加害者は幼なじみであった。失意の底に沈む沙良であったが障害者スポーツの道を見つける。しかし高価な義足や遠征費などの資金がネックとなっていた。そんな折、加害者の幼なじみが自室で死亡する。それと前後して沙良の羽振りが良くなったが……。もしかして犯人は?みたいな話です。



◆感想


 文学作品みたいでした。
 ミステリーはミステリーですがミステリーっぽくありません。
 トリックが分かっても「ふ〜ん(−−)」って感じでした。

 読後感は近藤史恵さんの「サクリファイス」シリーズと近い感じでした。
 少し切なく、少し寂しく、余韻が残る作品です。

 ちなみに御子柴弁護士や犬養警部が登場するので
 同じ著者の他の作品を知っていると少しだけ余計に楽しめるかもしれません。
 まぁ、ほとんど空気でしたけどね。
 一応、大事な役割を担っているといえば担っています。


◆お気に入り度


 星3つ:★★★


◆日記とか雑談とか


 さて、最近はYouTubeの洋画を流しながら作業をしています。

 私は英語が得意ではないので何を言ってるのかは分からないのですが
 だからこそ作業の邪魔にならなくて良い感じなのです。

 何よりデキるビジネスマンになった気分が味わえます(−−)☆

 「ぺ〜らぺ〜ら、ぺらぺらぺ〜ら。オーマイガッ!」みたいな音に合わせて
 キーボードをぺちぺち叩いていますよ(−−)mmぺちぺち

 ただし、たまに香港アクション映画とかになったりもするので
 注意が必要です。

 油断していると

 「アチョー!ホワッチャー!」(−へ−)ノノミ☆ガンガン

 みたいになったりもします(−−;A

 やっぱりアップテンポだとノリノリになりますね(−−ゞ

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タグ:中山七里
posted by ササキマコト at 12:43 | 小説