倒れるときは前のめり/有川浩

◆本の内容


図書館戦争』シリーズとかを書いた有川浩さんのエッセイ集です。



◆感想


 前から薄々気づいてはいましたが、この本を読んで再認識しました。
 私は作家さんには興味がないようです。

 以前に比べれば作家さんの名前も覚えるようになったのですけどね。
 それにしたって

 おぉ、この方の書いたこの作品は面白いぞ。
 ということは、この方の書いた作品は私の好みに合う可能性が高いな

 みたいな動機で覚えているだけです。
 作家さん自体には興味がありません。

 個人的に有川浩さんの書く小説は好き(な作品に当たる可能性が高い)です。
 本書でも「有川節」と言ってもいいような独自の視点と
 冗談めかしてオブラートに包んだ辛辣な表現は健在でした。

 だから、もう少し楽しめても良さそうな気はするのですが
 あまり、のめり込めませんでした(−−ゞ

 多分、私が興味を持っているのが「有川浩さんの書いた小説」であって
 「有川浩さん」という人間そのものではないからでしょう。

 有川浩さんのファンであれば楽しめる内容だとは思います。
 そうでないならイマイチに感じるかもしれません。

 あっ、そうそう。

 本書には、以前、入浴剤と抱き合わせになっていた
 「ゆず、香る」という短編小説が収録されています。
 それは良かったです。
 当時、読み逃しちゃったのですよね。
 やっと読めた(*´ェ`*)


◆お気に入り度


 星2つ:★★


◆日記とか雑談とか


 さて、昨日、驚愕の新事実を知りました。

 「田」という漢字がありますよね。
 私は中の「十」の部分を書くとき
 横、縦の順で線を引いていたのですが、
 縦、横の順が正しい書き順みたいです(−−;

 40年近く生きていて知りませんでした(−−;A

 とはいえ最後に手書きで「田」と書いたのが、いつなのか思い出せません。
 パソコンさんの普及によって鉛筆とは縁遠くなりました。

 書く字が芸術性を追求し過ぎて一般向けではない私としては
 とても助かっていますけどね。

 曲がりなりにも私が自分の書く文章を他人様に読んでいただけるのは
 パソコン様のお陰でございます(−人−)感謝

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タグ:有川浩
posted by ササキマコト at 08:55 | その他