このセカイで私だけが歌ってる/土橋真二郎

◆本の内容


噛まれたり傷つけられると自らも徐々にゾンビになってしまう。知能や記憶が残っているゾンビもいる。走るゾンビもいる。そんなゾンビに汚染された世界でしぶとく生きる人間たちの物語です。



◆感想


 これは表紙で損をしている感じですね。
 表紙を見て「いっぱい女の子が出てくるデスゲームでしょ?」と思ったのですが
 違いました。

 土橋さんの作品で多い舞台設定、デスゲームでは、ありません。
 ゾンビがいる世界で生きる少年たちのサバイバル物語です。

 ゾンビ物だからでしょうが、少しだけ『ドーン・オブ・ザ・デッド』を見たときと
 印象が被りました。
 結末は救いがあるのかないのか分からない状態だったりしますが
 ゾンビ物というのは基本的にそうですからね。

 ゾンビ物の基本を押さえつつ土橋さんらしさも感じる作品になっていると思います。
 個人的には、とても楽しめました。


◆お気に入り度


 星4つ:★★★★


◆日記とか雑談とか


 さて、最近、本屋さんに行ける機会が多くてですね。
 ついつい誘惑に負けて本を買ってしまいます。

 そのせいか積読本の量が日増しに増えている状態です。

 幸せ(*´ェ`*)

 とはいえ、本は積むためにあるのではありません。
 読むためにあるのです(−−)☆

 ということで、6月は意識して読書時間を確保しようと思います。
 スマホいじってる場合じゃねぇ!(「笹食ってる場合じゃねえ!」のノリで)

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タグ:土橋真二郎
posted by ササキマコト at 03:48 | 小説