パラレルワールド/小林泰三

◆本の内容


あるところに、お父さんとお母さんとヒロくんの3人家族がありました。ある日のことです。大雨と大地震によってダムが決壊しました。その結果、お父さんの世界では、お母さんが亡くなってしまいました。お母さんの世界では、お父さんが亡くなってしまいました。お父さんとお母さんは、お互いを認識できません。ヒロくんだけは、お父さんもお母さんも見えています。妻が死んだ世界で生きる夫、夫が死んだ世界で生きる妻、子どもは両方の世界を認識し、夫と妻の会話の橋渡しをする。そんな世界観の中で、とある事件が起きる物語です。



◆感想


 最後の方がゴチャゴチャしていましたが面白かったです。

 ゴチャゴチャしている部分は突っ込んで考えると混乱しそうだったので
 「ふ〜ん。よく分からないけど、そうなのね(−−)」と流しました。

 これが結果的に大正解です。

 あまり理屈立てて考察しない方が楽しめると思います。
 世界観を素直に受け入れて楽しんであげてください(−−)ノ

 最近は読書に対する集中力が持続できなくなってきた私が
 「えいやっ!」と一気読みできるくらいには面白かったです。

 設定が凝っているので「一体、どのように物語が展開するのだろう?」と
 先が気になりました。


◆お気に入り度


 星4つ:★★★★


◆日記とか雑談とか


 さて、久しぶりに図書館に行ってきました。

 いや〜、ご無沙汰している間に読みたい本が溜まっていますね。
 思わず7冊も借りてしまいました(^^ゞ

 昨日、ブックオフで10冊くらい買ってきたばかりなのに(−−A

 ということで、積読が溜まり気味なので
 頑張って読みます(−−)☆

 明日(というか今日)は読書三昧デーだぁヽ(´∀`)ノ

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posted by ササキマコト at 03:15 | 小説