叙述トリック短編集/似鳥鶏、石黒正数

◆本の内容


タイトルに偽りなし!叙述トリックな短編集です。



◆感想


 面白かったです。

 叙述トリックって、トリックのバリエーションが多くないのですよね。
 読者に誤認させる必要があるので、
 アレとかアレとかアレとかに勘違いを仕込んでいるのが大部分です。

 本書もその例からは漏れていませんでした。
 そのため叙述トリック物を読み慣れている人には
 意外性が少ないかもしれません。

 ですが、それでも面白かったです。
 「叙述トリックで読者を楽しませてやるんだ!」という心意気が感じられて
 素直に楽しめました。

 まぁ、イマイチな話もありましたけどねっ(−。−)ぼそっ
 全体として「買って良かったな〜」と思えました。

 個人的には「背中合わせの恋人」が好みです。
 読んでいて「ニヤニヤ(^皿^)」しちゃいました。
 叙述トリック抜きでも好きな類の作品です。

 あっ、そうそう。

 あと、地味に注釈が面白かったです。
 さり気ないユーモアがあって箸休め的に楽しめました。


◆お気に入り度


 星4つ:★★★★


◆日記とか雑談とか


 さて、最近カツオのタタキがマイブームなのですけどね。
 今日スーパーでカツオのタタキの切り落としが売っていました。
 端っこの方だけを集めて安く売ってるアレです。

 美味かったです(−q−)じゅるり

 焼けている部分が多いので、
 カツオのタタキのつもりで食べると
 少し微妙に感じるかもしれませんけどね。
 おつまみとして捉えるとオツな味です。

 個人的にはカツオのタタキ本体よりも好きかもです。

 何より安いし!\(−−)/

 100グラムの価格がサクの半値以下なんですよ。
 驚きの安さです。

 ということで、またスーパーで見つけたら
 速攻でゲットしようと思います(−−)☆

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posted by ササキマコト at 01:38 | 小説