仮面病棟/知念実希人

◆本の内容


外科医の速水秀悟が病院の当直バイトをしていたらピエロの仮面を被った強盗犯が乗り込んできて、自分が撃った女の手当てを要求してきて、治療が終わったら警察に通報できないように病院内に軟禁されて「あー、どーすんべ」と思っていたら一緒に軟禁されている院長先生や看護師さんの態度がおかしくて「あれ?」と思っているうちに病院に隠されていた「ある秘密」とピエロの目的が明らかになっていく話です。クローズド・サークル物の長編です。



◆感想


 全体的には面白かったです。
 王道と言えば王道な展開ですが引き込まれました。

 その代わり……と言って良いのか分かりませんが
 仕込まれているネタは素直です。
 ミステリーを読み慣れている人は、ある程度、想像がつくと思います。

 私も名前に仕込まれた小ネタ以外は途中で分かってしまいました。
 そのため、ラストの謎解きシーンは「あぁ、やっぱり」の連続でした。

 ということで、読んでいて、いろいろと粗を感じました……が、
 それでも「次作も読んでみようかな」と思うくらいには面白かったです。


◆お気に入り度


 星3つ:★★★


◆日記とか雑談とか


 さて、今日は歯医者さんの定期検診デーです。

 ……が、ここ数日、体調が思わしくなくてですね(−−;
 昨日は鼻水が出てきて喉まで痛くなり出しました。

 これは……風邪?(−−;

 いかん、いかん。

 慌てた私はGoogle先生で「風邪 引きはじめ 対処」とかのキーワードで調べ
 葛根湯なるものが良いと載っていたので早速買ってきて
 生まれて初めて葛根湯をくいっと飲んでベッドに潜り込みました。

 そうしたら、いつも以上に汗がダラダラになりました。
 一晩寝たら身体の中が浄化されたようです。

 よし、治った\(−−)/(←プラシーボ効果)

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タグ:知念実希人
posted by ササキマコト at 07:20 | 小説