新装版 殺しの双曲線/西村京太郎

◆本の内容


双子の手による連続強盗事件は犯人が分かっていながら逮捕できなかった。何故なら、双子のどちらが実行したか分からないから。雪山の山荘に集められた男女は1人、また1人と殺されていった。登場人物が誰もいなくなる名作ミステリーのように。一見すると無関係な2つの事件だが、実は意外な共通点があり、複雑に絡み合っていた。みたいなお話です。



◆感想


 めっちゃ好きなタイプの作品でした(*´ェ`*)
 計算しつくされて書かれている作品です。
 一見すると無意味な描写にも実は隠れた意味があって、
 全体像が見えたときは「なるほどねー!」となりました。

 犯人像が途中で想像できてしまったり、
 動機に対して「そんなアホな(==;」と感じたりもしましたが、
 それらを差っ引いて考えても面白かったです。

 何気に食わず嫌いをしていた作家さんなのですが、
 機会を見つけて他の作品も読んでみようと思います。
 そう思えるくらいには満足できる読書タイムになりました。

 あっ、そうそう。
 本書を読むにあたって1つ注意点がありました。

 アガサ・クリスティーの名作『そして誰もいなくなった』を読んだことがなくて
 いつか読むつもりでいる人は本作を読んではいけません。
 作品内で『そして誰もいなくなった』の核心部分をネタバレしています。
 ご注意ください。


◆お気に入り度


 星5つ:★★★★★


◆日記とか雑談とか


 さて、最近ゲームがやれません(ノ∀`)

 一度、電源を入れたら数時間はやるのですけどね。
 なかなか電源を入れるところまで行かないのです。

 1年以上前に買ったドラクエ11も、月一くらいのペースでやっているので
 まだクリアしてなかったりします(^^;ゞ

 う〜ん、いい加減クリアしたいなぁ(−−ゞ

 ……と思いつつ、いろいろ、やりたいことがあるので
 ゲームをする時間がもったいなく感じちゃうのですよね。

 そんなこんなでPS4がホコリを被る日々です。

 ところで、私は「女神転生」シリーズと「ペルソナ」シリーズだけは
 昔から追いかけているのですけどね。

 『ペルソナQ2 ニュー シネマ ラビリンス』なるゲームが
 11月29日に発売します。

 これは……。

 多分、発売日に買っちゃうな(−。−)ぼそっ

 また1本、クリアする(予定の)ゲームが増えそうです。

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タグ:西村京太郎
posted by ササキマコト at 13:31 | 小説