もののけ本所深川事件帖 オサキ江戸じまい/高橋由太

◆本の内容


鵙屋の主人である安左衛門が殺された。安左衛門の妻・しげ女が犯人として自首した。周吉はオサキモチである自分のせいだと感じて江戸を出ようとし、安左衛門の娘・お琴は失踪する。一体、安左衛門を殺したのは誰なのか?そして、周吉とお琴の恋の行方は?シリーズ完結編です。



◆感想


 シリーズの締めがこれか〜(−A−;)

 全体として暗い内容でした。
 ほのぼのしているのはオサキの言動だけです。
 まさかオサキの憎まれ口を救いに感じる日が来るとは思いませんでした。

 まぁ、シリーズ1話から登場している主要人物が死んだ時点で
 明るい話になるわけもないのですけどね。
 初期のほのぼのした雰囲気が好きだっただけに、この結末は残念です。

 これはこれで味わいがあるとは思いますけどね。
 個人的にはストレートなハッピーエンドが良かったなぁ(−−ゞ


◆お気に入り度


 星1つ:★


◆日記とか雑談とか


 さて、手が3本欲しいです。

 パソコンを使っているとですね。
 両手でキーボードをペチペチするじゃないですか。
 それとは別にマウスをグリグリするじゃないですか。

 マウスとキーボードを切り替える度に
 手を移動させなくちゃいけなくてですね。
 面倒くさいのです(−A−)

 片手で簡単にペチペチできるキーボードや
 視線誘導型の健常者向けマウスを待ち望んで10年以上経ちますよ。

 どこかの賢い技術者の人、そろそろ実現してください(−人−)

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タグ:高橋由太
posted by ササキマコト at 11:41 | 小説