神酒クリニックで乾杯を/知念実希人

◆本の内容


医療事故で職場を追われた九十九勝己は、恩師の紹介で「神酒クリニック」で働くことになった。腕は立つが無駄に武闘派な院長・神酒をはじめ、外見は子どもだが人の心を読むサトリのような精神科医、無駄に色気ムンムンな女医など個性豊かな面々が揃う神酒クリニックではVIP専用の特別な治療を行っていた。さらに神酒クリニックには勝己が驚く裏の顔があり……みたいな話です。



◆感想


 ちょっと期待していたのとは違いましたが面白かったです。
 少し木下半太さんの作品と印象が被りました。
 ミステリーではありますけどね。
 登場人物たちの個性が強くて魅力的なので、
 キャラクター物のドタバタ快進撃と捉えた方が楽しめる気がします。

 強いて残念だった点を挙げれば、お酒があまり絡まなかったことでしょうか。
 クリニックの名前が「神酒」ですし、舞台としてバーも出てきますし、
 表紙にもお酒のグラスっぽいのが載っていた割りには
 あまりお酒とは関係ありませんでした。

 とはいえ、個人的には好みに合いそうなシリーズです。
 続編も出ているようなので機会を見つけて読んでみようと思います。


◆お気に入り度


 星4つ:★★★★


◆日記とか雑談とか


 さて、昨日や今日で仕事納めな人も多いのでしょうか。
 今年も一年お疲れ様でしたm(__)m

 とはいえ、飲食業とかの方々は年末年始もお仕事なのですよね。
 ありがたいことです。
 お体に気を付けて頑張ってください(−人−)

 そんな殊勝なことを考えつつ、私はコタツでのんびりしています。
 ぐーたら、さいこー!\(≧▽≦)/

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タグ:知念実希人
posted by ササキマコト at 09:39 | 小説