天久鷹央の推理カルテ/知念実希人

◆本の内容(amazon.co.jpより引用)


超人的な頭脳で不可解な事象に隠された病気を見つけ出す統括診断部の部長・天久鷹央と、そこで丁稚奉公をしている見習い内科医・小鳥遊優のコンビによるドタバタ医療コメディ(?)ミステリーです。



◆感想


 テーマは違いますが『ビブリア古書堂の事件手帖』シリーズと印象が被りました。
 超人的な頭脳で謎を解き明かす(でも私生活は基本的にポンコツ)な女性と
 彼女に振り回されるワトソン役の青年という構成が似ているからでしょうか。

 読み味も少しビブリアに似ています。
 テーマは医療ですが、ライトな読み味で楽しく読めました。
 傾向としてはライトノベル寄りですね。
 「ライトノベルっぽい」という部分が、好きな人は好きでしょうし、
 苦手な人は苦手だと思います。

 個人的に凄いなと思ったのは、きっちり医療ミステリーに仕上げていながら
 小難しく感じる部分がなかったことです。
 もちろん多少の専門用語は出てきますけどね。
 「よし、ここは読み飛ばそう(−−)」と思った部分はありませんでした。
 それでいて医療ならではのトリックになっていたのが凄いと思います。

 とりあえずシリーズ化されているようなので
 他の作品も読んでみようと思います。
 そう考えるくらいには楽しめました。


◆お気に入り度


 星3つ:★★★


◆日記とか雑談とか


 さて、今日は久しぶりに「寝すぎて眠い」を体感しております。
 眠い(つ_−)

 というか、ダルい(つ_−;)

 基本的に土日は「ガッツリ頑張るデー」なのですが
 今日は無理かもしれません。

 そんな自分を許そう\(−−)/

 ということで、今日は自分を甘やかす日にします。
 さぁ!グータラするぞ!(−−)☆

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タグ:知念実希人
posted by ササキマコト at 11:33 | 小説