血の季節/小泉喜美子

◆本の内容(amazon.co.jpより引用)


青山墓地で発生した幼女惨殺事件。その被告人は、独房で奇妙な独白を始めた。事件は40年前の東京にさかのぼる。戦前の公使館で、金髪碧眼の兄妹と交遊した非日常の想い出。戦時下の青年期、浮かび上がる魔性と狂気。そして明らかになる、長い回想と幼女惨殺事件の接点。ミステリーとホラーが巧みに絡み合い、世界は一挙に姿を変える。



◆感想


 同じ著者の『弁護側の証人』が面白かったので読んでみたのですが
 私には合いませんでした。

 裏表紙の「ミステリーとホラーが巧みに絡み合い」という文章を読んで
 「なるほど。ホラーなんだけどミステリーしているんだな」と予想したのですが
 実際には「ミステリーなのかホラーなのか分からない」作品でした。
 解釈が読者にゆだねられています。

 個人的にはハッキリとした結末が提示されない話は好きではありません。
 なんとなくモヤモヤ感が残るので。

 ということで、私にとってはイマイチでした。


◆お気に入り度


 星2つ:★★


◆日記とか雑談とか


 さて「住民税を納めてちょーだいな」という案内が来たので
 心を無にして、うん十万円払ってきました(´−ω−`)

 別に不満とかはありませんよ(´−ω−`)
 正当に支払うべきものを納得して支払っただけですから(´−ω−`)











 (´−A−`)けっ

スポンサーリンク

タグ:小泉喜美子
posted by ササキマコト at 15:21 | 小説