神なき世界のトーメンター/仁科裕貴

◆本の内容(amazon.co.jpより引用)


時は中世―王族と貴族が覇権を争う絶対階級のこの世界では、身体に刻まれた烙印によって主従が決まるという残酷な理が存在する。かつては王の命に従い、卓越した暗殺技で多くの人間を殺めてきた元暗殺者のジグ・アースラントは、表向きには拷問官でありながらも拷問は行わず、罪なき死刑囚を救う優しき日々を送っていた。だがある日、無実の罪で殺される死刑囚の王女・アリシアを救ったことで彼の運命は大きく変わることに。カムラ・ドルク・アースラント侯爵のもとへと身を隠したジグたちだったが、侯爵の館で起きる奇妙な事件に直面し、王族たちの陰謀へと巻き込まれていくのだった…。死刑囚の王女と優しき拷問官が怪異を謎解くノーブル・ダークファンタジー!



◆感想


 同じ著者の『罪色の環―リジャッジメント―』と『初恋ロスタイム』が面白かったので
 ジャンルが好みではなかったのですが読んでみました。

 結果(−−)b

 思っていた以上に楽しめました(*´ェ`*)

 組み合わせは「元・暗殺者のメガネ執事な拷問官」と
 「無実の罪で死刑囚になったツンデレ王女」です。

 「腐った大人のおねーさんが好きそうな組み合わせだなぁ」と思いつつ読み進め、
 実際に腐った大人のおねーさんが好きそうな組み合わせでしたが、
 ミステリー的な謎解き要素があったり犯人捜しをしたりで先が気になる展開でした。

 ライトノベルなので全体的に軽いですけどね。
 読み応えや重厚感がほしい人はイマイチに感じるかもしれません。
 個人的には好みでした。


◆お気に入り度


 星4つ:★★★★


◆日記とか雑談とか


 さて、今週は3連休だったのですね。
 すっかり忘れていました(−−ゞ

 ということで今日は、雨の中、ジャンプを買いに行ってきます(−−)☆

 ちなみに全盛期は週に10冊以上読んでいたマンガ雑誌ですが、
 今は週刊少年ジャンプを残すのみとなりました。

 マガジンとサンデーはまだついていけそうですが、
 それ以外はたまに見ると浦島太郎状態です(−−ゞ

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タグ:仁科裕貴
posted by ササキマコト at 11:53 | 小説