Dの殺人事件、まことに恐ろしきは/歌野晶午

◆本の内容


江戸川乱歩作品をオマージュした後味の良くない話が多めなミステリー短編です。「椅子? 人間!」「スマホと旅する男」「Dの殺人事件、まことに恐ろしきは」「「お製登場」を読んだ男」「赤い部屋はいかにリフォームされたか?」「陰獣幻戯」「人でなしの恋からはじまる物語」の7編が収録されています。それぞれ江戸川乱歩作品の「人間椅子」「押絵と旅する男」「D坂の殺人事件」「お勢登場」「赤い部屋」「陰獣」「人でなしの恋」がネタ元です。



◆感想


 実は私、江戸川乱歩さんの作品って読んだことがないのですよね(−−ゞ
 オマージュ元の作品との比較ができないので、
 趣向がどの程度成功しているのかは判断できませんでした。

 とはいえ、そんな状態でも普通に楽しめました。
 「今度、本家の乱歩さんの作品も読んでみようかな」と思うくらいには
 面白かったです。


◆お気に入り度


 星3つ:★★★


◆日記とか雑談とか


 さて、7月も半分が終わりましたね。
 夏真っ盛りと言っても良い時期な気がするのですが
 涼しい日々が続いています。
 きっと雨が降っているからでしょう。
 「7月ってこんなに雨が降る時期だっけ(−−?」と疑問を覚えつつ、
 暑いよりは涼しい方が好きなので助かっています。

 今日は書くことが思い付かないので、
 天気の話でお茶を濁してみました。

スポンサーリンク

タグ:歌野晶午
posted by ササキマコト at 07:04 | 小説