君と過ごした嘘つきの秋/水生大海

◆本の内容(amazon.co.jpより引用)


嘘をつく──それは、何を守るため? 風見高校に教育実習生がやって来た。友樹たち1年5組の教習生・久遠寺(くおんじ)絢子(あやこ)は女子大生作家であり、たちまち注目の的に。映画研究部はその小説の映画化を企画し、美少女の毬(まり)の出演も決まる。撮影が順調に進むなか、花壇に「骨」がばらまかれたことから、ある転落事故が浮上する。恋愛、友情……十代の危うさが巻き起こす事件の真相とは? 風高5人組が挑む学園ミステリー、第二弾!



◆感想


 おっと、続き物だったのですね。

 ちょいちょい前作の話を匂わせています。
 内容自体は本作単体でも楽しめますが、
 前作を読んでいた方が余計なところで「ん?」とならなくて済むでしょう。

 ジャンルはミステリー風味の青春小説でしょうか。
 一応ミステリーとして謎解きがあーだこーだしますが、
 登場人物たちの若さゆえの過ちこそが読みどころな気がします。

 「機会を見つけて前作も読んでみようかな」と思うくらいには
 面白かったです。


◆お気に入り度


 星3つ:★★★


◆日記とか雑談とか


 さて、今日は「即位礼正殿の儀」とかいうので祝日らしいですね。
 お休みになったサラリーマンの人たちは喜んでいることでしょう。

 ちなみに、今年は12月23日が休みではないみたいですね。
 理由は、令和元年の12月23日は「天皇」の誕生日ではないから、だそうです。
 言われてみれば「確かに!」でした。

 カレンダー通りに生活している人は気を付けてくださいね。
 次の天皇誕生日は「令和元年12月23日」ではありません。
 「令和2年2月23日」です。

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posted by ササキマコト at 11:00 | 小説