風神の手/道尾秀介

◆本の内容(amazon.co.jpより引用)


彼/彼女らの人生は重なり、つながる。隠された“因果律”の鍵を握るのは、一体誰なのか―章を追うごとに出来事の“意味”が反転しながら結ばれていく。数十年にわたる歳月をミステリーに結晶化した長編小説。



◆感想


 テーマは「風が吹けば桶屋が儲かる」でしょうか。
 連作短編っぽい構成ながら、それぞれの章が複雑に絡み合って
 一つの大きな物語を形作っています。

 基本的には面白く読めたのですが、
 最後の章だけ少し残念……というか
 肩透かしを喰らった気分になりました。

 帯に「各章の登場人物たちが、意外な形で集う」と書いてあったので
 「意外性のある物語の集大成」的なものを想像していたのですが、
 実際にはエピローグ的な話でした。

 これはこれでアリだと思いますけどね。
 「そーゆーことかよ!?Σ( ̄◇ ̄;」となりました。

 そんな感じで読後感はちょっと消化不良気味でしたが
 安定感のある面白さの作品だと思います。

 良い読書タイムでした(*´ェ`*)


◆お気に入り度


 星3つ:★★★


◆日記とか雑談とか


 さて、ハンドソープがなくなったので買いに行きました。

 ……が、売り切れていました。

 あっ、なるほど。
 マスクだけじゃなくてハンドソープも品薄なのですか(−−;

 ふと横を見ると、ボディソープが山積みで置いてあります。

 ……(−−)

 手も身体の一部だよね(−−?

 ということでボディソープを買ってきました。

 ネットで調べたら、成分は微妙に違うっぽいですが
 そこまで気にすることはなさそうですね。

 今はフローラルな香りのお手々でキーボードをペチペチしながら
 この記事を書いています。

 体感的にはハンドソープよりもボディソープの方が香りが強い気がするので、
 そこだけご注意ください(−−)b

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タグ:道尾秀介
posted by ササキマコト at 06:08 | 小説