わざわざゾンビを殺す人間なんていない。/小林泰三

◆本の内容(amazon.co.jpより引用)


全人類がウイルスに侵され、死ねば誰もが活性化遺体になる世界。家畜ゾンビが施設で管理され、野良ゾンビが徘徊する日常のなか、とある細胞活性化研究者が、密室の中で突然ゾンビ化してしまう。彼はいつ死んだのか?どうやってゾンビになったのか?生者と死者の境目はどこだったのか?騒然とする現場にあらわれたのは、謎の探偵・八つ頭瑠璃。彼女とともに、物語は衝撃の真相が待ち受けるラストへと加速していく。世界もキャラクターもトリックも真相も予測不可!極上のゾンビ×ミステリー、開幕。



◆感想


 (ノ−O−)ノ<おぉぉぉおおお!

 小林泰三さんの作風を全部詰め込んだような一冊でした。

 そこそこグロいし、緊張感に欠けた掛け合いが多いし、
 でもしっかりミステリーになっているしで、
 小林泰三さんの過去作(特に初期の作品?)を楽しめた方なら
 本作もきっと楽しめるはずです。

 一方で、小林泰三さんの作風自体が人を選ぶところはありますけどね。
 スプラッタな意味でそこそこグロいですし、
 シリアスなシーンでも緊張感に欠けた掛け合いが多いしで、
 合わない人はとことん合わないと思います。

 実は私はホラー物ってあまり得意ではないのですけどね。
 なぜか小林泰三さんの作品は楽しく読めます。
 本作も楽しめました。

 ファンなら読んで損はないです。
 小林泰三さんの作品を読んだことがない人は……自己判断でどーぞ(−−)ノ


◆お気に入り度


 星4つ:★★★★


◆日記とか雑談とか


 さて、今日は書くことが思い浮かびません
 10分考えても何も思い浮かばなかったので
 潔く諦めることにします。

 それでは、また次回(−−)ノシ

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タグ:小林泰三
posted by ササキマコト at 07:41 | 小説