ヒポクラテスの試練/中山七里

◆本の内容(amazon.co.jpより引用)


偏屈だが解剖の腕は超一流の光崎藤次郎教授が率いる浦和医大法医学教室に、城都大附属病院の内科医・南条がやって来た。前日に搬送され急死した前都議会議員・権藤の死に疑問があるという。肝臓がんが死因とみられたが、九カ月前に受けた健康診断では問題がなかった。捜査に駆り出された埼玉県警の古手川は、権藤の甥が事故米を使って毒殺を目論んだ証拠を掴む。しかし、光崎が司法解剖から導き出した答えは恐るべき感染症だった!直後、権藤の周囲で新たな不審死が判明。感染源特定に挑む新米助教・栂野真琴が辿り着いた驚愕の真実とは―!?



◆感想


 シリーズ3作目です。
 登場人物に愛着が湧いているので楽しく読めましたが、
 後出しの情報が多く、謎解き的な面白さはイマイチでした。

 あと、光崎教授が途中から空気化していたのも気になりました。
 話の展開上、仕方ないのは分かりますが
 「ここまで脇役っぽいまま終わるとは!?Σ( ̄◇ ̄;」という感じです。

 読み応えはあったし面白かったのですが、
 微妙に痒い所に手が届かない感じでした。


◆お気に入り度


 星2つ:★★


◆日記とか雑談とか


 さて、今週は4連休ですね。

 ……まぁ、私の生活にはあまり影響がないわけですが(−−ゞ
 ジャンプが合併号になったくらいですよ。
 私の生活に出た影響は。

 ということで、この4連休も、お家でグータラします(−−)ノ

スポンサーリンク

タグ:中山七里
posted by ササキマコト at 05:15 | 小説