ビブリア古書堂の事件手帖II ~扉子と空白の時~/三上延

◆本の内容(amazon.co.jpより引用)


ビブリア古書堂に舞い込んだ新たな相談事。それは、この世に存在していないはずの本―横溝正史の幻の作品が何者かに盗まれたという奇妙なものだった。どこか様子がおかしい女店主と訪れたのは、元華族に連なる旧家の邸宅。老いた女主の死をきっかけに忽然と消えた古書。その謎に迫るうち、半世紀以上絡み合う一家の因縁が浮かび上がる。深まる疑念と迷宮入りする事件。ほどけなかった糸は、長い時を超え、やがて事の真相を紡ぎ始める―。



◆感想


 「なるほど!そう来たか!」という感じです。
 「II」ということで2人の娘が活躍するのかな?と思って読んだのですが、
 回想録的な形を取った大輔君と栞子さんの物語でした。

 基本的には良くも悪くもいつも通りで、本の薀蓄もたくさん出てきます。
 その部分を楽しめるかどうかで評価は変わってくると思います。
 今回は横溝正史先生ネタが満載なので、そこら辺が好きな方は楽しめるはずです。

 個人的に少し残念だったのは扉子ちゃん(2人の娘)の出番が少なめだったことです。
 なかなか良いキャラしてそうなのですよね、この娘。
 いつか扉子ちゃんが中心になって展開する物語も読んでみたいです。


◆お気に入り度


 星3つ:★★★


◆日記とか雑談とか


 さて、8月に入りました。
 月初はやる気の神様が張り切ってくださるので、
 その流れに乗ってガンガン頑張りますよ(−−)☆

 ……と思ったのですが、イマイチやる気が湧いてきません(−−ゞ
 きっと、やる気の神様が夏バテしているのでしょう。

 仕方がないので、美味しい物でも食べて
 やる気と体力を回復させることを優先します。

 何を食べようかな(−q−)じゅるり

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posted by ササキマコト at 04:53 | 小説