黒牢城/米澤穂信

◆本の内容(amazon.co.jpより引用)


本能寺の変より四年前、天正六年の冬。織田信長に叛旗を翻して有岡城に立て籠った荒木村重は、城内で起きる難事件に翻弄される。動揺する人心を落ち着かせるため、村重は、土牢の囚人にして織田方の軍師・黒田官兵衛に謎を解くよう求めた。事件の裏には何が潜むのか。戦と推理の果てに村重は、官兵衛は何を企む。



◆感想


 「歴史ものかぁ。あんまり得意じゃないんだよなぁ(−−;」と
 少々不安を感じながら手に取ったのですが杞憂でした。
 時間を忘れて一気読みするくらい面白かったです。

 舞台は戦国時代ですが、しっかりミステリーしています。
 謎!推理!意外な犯人!

 そして、それぞれの章で事件が起こり、その章の中で謎が解ける構成ですが、
 全体として1つの物語になっています。
 実は途中でモヤモヤした気分になったのですが、
 それも最後にはしっかり解消されました。

 戦国でミステリーなので、あまり明るい話ではありません。
 そのため作品の雰囲気に好き嫌いは分かれるかもしれませんが、
 個人的には全体を通して満足できる一冊でした。


◆お気に入り度


 星5つ:★★★★★


◆日記とか雑談とか


 さて、今日はちょっくらお仕事頑張るデーです。
 そのため、朝っぱらからキリッとしております。

 まぁ、途中で力尽きて、ぐでーっとなるとなるとは思いますけどね(^^ゞ
 力尽きるまでは頑張りまっす(−−)☆

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posted by ササキマコト at 07:58 | 小説