3分で読める! コーヒーブレイクに読む喫茶店の物語/『このミステリーがすごい!』編集部

◆本の内容(amazon.co.jpより引用)


コーヒーを片手に読みたい、喫茶店にまつわるショートショート・アンソロジー。“チーム・バチスタ”シリーズの田口先生が喫茶店を開く?「『愚痴喫茶』顛末記」海堂尊。喫茶店で大好きな彼に別れ話を切り出される「フレンチプレスといくつかの嘘」岡崎琢磨。誰もが試したことがあるのでは?あのおみくじ器が主役の「おみくじ器の予言」佐藤青南など。3分で心揺さぶられる物語、25作品を収録。



◆感想


 コーヒーブレイクに読みました。
 サクっと読めて良かったです。

 最近は電車に乗っていないので電車の待ち時間で読むことはなくなりましたが、
 脳みそが疲れたときの気分転換にはショートショートが良い感じです。

 毎回、同じことを書いている気もしますが、
 作業合間の気分転換に役立ってくれました。


◆お気に入り度


 星3つ:★★★


◆日記とか雑談とか


 さて、株主優待でいただいた乾麺の讃岐うどんが
 なかなか減りません(−−;
 美味しいのですが、飽きちゃうのですよね。

 あれって1包装が2〜3人前くらいあるじゃないですか。
 再包装が面倒くさいので、私は開けたら全部茹でちゃいます。

 そして、一気に全部食べます。
 やっぱり美味しいのは出来立てだからです。

 そして、飽きます。
 別に無理して食べているわけではないので
 最後まで美味しく食べられるのですけどね。
 食べ終えて、ちょっと時間が経つと
 「しばらく、うどんはいいかな(−−;」という気分になるのです。

 そんなこんなで、なかなか減りません(−−;

 ちなみに(−−)b

 ソーメンでも同じことになっています(ノ∀`)

 讃岐うどんは残り4袋くらいになりましたが、
 ソーメンは20袋くらい残っています(−−;


posted by ササキマコト at 07:35 | 小説