空をこえて七星のかなた/加納朋子

◆本の内容(amazon.co.jpより引用)


大丈夫。昼間だって、見えないけれど星はそこにちゃんとあるから。南の島で、山奥のホテルで、田舎町の高校で。星を愛し星に導かれた人々が紡ぐ七つのミステリー。読み終えたら世界が変わる!〈日常の謎〉の名手が贈る、驚きと爽快な余韻に満ちた全七話。



◆感想


 面白かった〜(≧▽≦)

 いろいろ書きたいのですが、
 何を書いてもネタバレになりそうで書けません。

 興味を持たれた方は予備知識なしで読んでほしいです。
 ほっこりする青春物語や日常の謎系のミステリーが好きな人は
 楽しめると思います。

 不貞腐れて面倒くさくなる父(兼、夫)が微笑ましいですよ(^m^)


◆お気に入り度


 星5つ:★★★★★


◆日記とか雑談とか


 さて、今日は日がな一日パソコンさんをペチペチしていました。
 やっと日常のリズムを取り戻せたじぇいっ(−−)☆

 ということで休みボケは解消されました。
 ボチボチ頑張り始めまっす。


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posted by ササキマコト at 17:11 | 小説