みかんとひよどり/近藤史恵

◆本の内容(amazon.co.jpより引用)


美味しい料理×友情――ジビエを通してつながる、ふたりの成長物語
シェフの亮は鬱屈としていた。創作ジビエ料理を考案するも、店に客が来ないのだ。そんなある日、山で遭難しかけたところを、無愛想な猟師・大高に救われる。彼の腕を見込んだ亮は、あることを思いつく……。



◆感想


 期待していたのとはちょっと違いましたが面白かったです。
 食べることや命について、いろいろと考えさせられました。

 あと、食べ物の描写が美味しそうでした(−q−)じゅるり
 空腹時には読まない方が無難です。

 そんな感じ(−−)ノ


◆お気に入り度


 星3つ:★★★


◆日記とか雑談とか


 さて、眠いです(−−)Zzz・・

 今日も一日頑張りました。
 これからご飯を食べて寝ます。

 昼夜逆転というと太陽の光を浴びない生活を想像すると思いますが
 太陽の光は何気に結構浴びています。
 太陽の光を浴びてから寝る感じです(−−)Zzz・・

 それでは、おやすみなさい(−−)ノ

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タグ:近藤史恵
posted by ササキマコト at 10:51 | 小説