アカネヒメ物語/村山早紀

◆本の内容(amazon.co.jpより引用)


ある日はるひは、風早の西公園で不思議な女の子と出会う。ちょっとだけ偉そうなその子は、古い桜の木をよりしろにする、土地の神様アカネヒメだった。魔法の力を使えても、まだ幼い神ゆえに、誰の目にも見えず声も聞こえない、ひとりぼっちだった神様とはるひは友達になった――。あの懐かしい、ささやかな奇跡の物語がついに文庫化。書下し「人魚姫の夏」を収録。



◆感想


 元々は児童文学らしいですね。
 ほっこり優しい気持ちになれました。

 そんな感じ(−−)ノ


◆お気に入り度


 星3つ:★★★


◆日記とか雑談とか


 さて、新年早々、頑張っている人が多いですね。
 もちろん普段に比べたら少ないのですが、
 『わわわIT用語辞典』を見てくださっている方が
 そこそこいます。

 「自分も負けていられないな(−−ゞ」という気分になりました。
 とりあえず正月三が日の間は頑張りまっす!(−−)☆


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posted by ササキマコト at 06:40 | 小説