ペンギン・ハイウェイ/森見登美彦

◆本の内容(amazon.co.jpより引用)


ぼくはまだ小学校の四年生だが、もう大人に負けないほどいろいろなことを知っている。毎日きちんとノートを取るし、たくさん本を読むからだ。ある日、ぼくが住む郊外の街に、突然ペンギンたちが現れた。このおかしな事件に歯科医院のお姉さんの不思議な力が関わっていることを知ったぼくは、その謎を研究することにした―。少年が目にする世界は、毎日無限に広がっていく。第31回日本SF大賞受賞作。



◆感想


 久々に読んだ作家さんですが、
 独特の世界観で楽しめました。

 どこがどう面白かったか説明できませんが、
 何となく満足できる読書タイムになりました。


◆お気に入り度


 星3つ:★★★


◆日記とか雑談とか


 さて、世間では三連休最終日ですね。
 私は相変わらずパソコンをペチペチしています。

 あと一週間くらいは頑張りますp(−−)q
 ほんで、一週間後くらいに力尽きます(−−)Zzz・・


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posted by ササキマコト at 10:18 | 小説