◆本の内容(amazon.co.jpより引用)
新進気鋭の歴史学者と史学科の学生がふと入った場末のバー。そこには美人バーテンダーと歴史学者を称する老人の常連客が。4人で歴史談義に花を咲かせているうち、歴史の通説ではありえない珍説・奇説が飛び出し、バーは歴史推理合戦の場へと変貌する。ネアンデルタール人から源義経、八百屋お七まで。歴史の常識を覆す推理合戦が繰り広げられていく連作短編。
◆感想
私が歴史にあまり興味がないからかもしれませんが
そんなにハマりませんでした。
好きな人は好きだと思いますけどね。
私には合わなかったです。
◆お気に入り度
星2つ:★★
◆日記とか雑談とか
さて、昨日はいっぱい寝ました。
お昼の12時ころに寝たのですけどね。
起きたら午前4時でした。
16時間も寝ちゃった(ノ∀`)
何が凄いって、まだまだ寝られそうなことです。
人間の身体の神秘を感じています。
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