◆本の内容(amazon.co.jpより引用)
誰もいなくなった部屋にこそ、住んでいた者の嘘のない生きざまが現れる──。特殊清掃業者〈エンドクリーナー〉には、日々、様々な依頼が押し寄せる。彼らの仕事をとおして、死者が抱えていた様々な事情が浮かび上がる。『護られなかった者たちへ』の著者が贈るヒューマン・ミステリー。
◆感想
内容よりも描写が。。
孤独死した人のお部屋を綺麗にする仕事をしている人たちのミステリーです。
題材が題材だけに仕方がないのですが、現場の描写が中々にグロかったです。
私自身は大丈夫でしたが、人には薦めにくいな〜と思いました。
これはシリーズ化されるのかな(−−?
話を広げられそうな感じではありましたが、
グロい描写部分を読みたくないので次作を読むかは微妙です。
◆お気に入り度
星2つ:★★
◆日記とか雑談とか
さて、昼夜逆転生活を送っています。
最近は深夜のお散歩が日課です。
今日も行きました。
今日はこれからジャンプを読みながらご飯を食べて、
その後8時間くらい寝ます。
おやすみなさいませ(−−)ノ
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