異分子の彼女 腕貫探偵オンライン/西澤保彦

◆本の内容(amazon.co.jpより引用)


名探偵もテレワーク!? 異才が放つ“王道”の安楽椅子探偵!61歳の男が介護問題で揉めて妻を殺害――ニュースを聞いたおれは驚愕した。被害者も加害者も学生時代の旧友。しかも妻の方は34年前、挙式当日に新郎を殺され、犯人も見つからずじまい。そして再婚した夫に殺されたというわけだ。おれは不安な気持ちを吐露したくなり、「リモート相談窓口」に向かうが……(「異分子の彼女」)。コロナ禍の櫃洗市で発生する奇怪な事件の謎を、公務員探偵がオンラインで鮮やかに解決!



◆感想


 さすがは安楽椅子探偵です。
 リモートでも全く違和感ありませんでした。

 中編が3編収録されています。
 「異分子の彼女」「焼けたトタン屋根の上」「そこは彼女が潜む部屋」の3つです。

 「異分子の彼女」は全体的には面白かったのですが
 終わり方がモヤモヤしました。

 「焼けたトタン屋根の上」は特に不満もなく楽しめました。

 「そこは彼女が潜む部屋」は、ちょっと詰め込み過ぎというか
 ゴチャついている印象を受けましたが面白かったです。

 バランスを考えると「焼けたトタン屋根の上」が一番好みでした。
 「そこは彼女が潜む部屋」も好きですけどね。
 「異分子の彼女」は……最後のモヤモヤ感がなければ好きです。


◆お気に入り度


 星3つ:★★★


◆日記とか雑談とか


 さて、今日から4日ほどホテルで缶詰め生活を送ります。
 いわゆる「緊急ではないけど重要なこと」に時間を割くためです。

 別にお家でもやれるのですけどね。
 どうしても後回しにしちゃいがちなので、
 それしかできない環境を作って一気に進めることにしました。

 ちなみに来週も同じことを予定しています。
 タイミング良く全国旅行支援が使えたので
 奮発しちゃいました(*´∀`*)

 頑張りまっす!p(−−)q


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posted by ササキマコト at 14:47 | 小説