◆本の内容(amazon.co.jpより引用)
面白主義の狸・矢三郎の毎日は、頼りない兄弟たち、底意地悪いライバル狸、人間の美女にうつつをぬかす落ちぶれ天狗とその美女によって、四六時中、波乱万丈! 京都の街に、毛深き愛が降る。
◆感想
森見登美彦さんの作品は久しぶりに読みましたが
面白かったです。
アニメにもなっているようですね。
Amazonさんのプライムビデオで見られるようなので
時間に余裕があれば、そっちも見てみようと思います。
◆お気に入り度
星3つ:★★★
◆日記とか雑談とか
さて、ちょっくら機会があって
温泉施設併設のマッサージを受けてきました。
ちなみに、お金を払ってマッサージを受けるのは
人生で(ほぼ)初めてだったりします。
貴重な経験ですね(*´ェ`*)
ほんで、やってもらった結果ですが……身体、軽っ!Σ( ̄◇ ̄;
なんか軽過ぎて、慣れるまでは逆に歩きにくかったくらいです。
「こんなに変わるんだ?!」とビックリしています。
いやー、マッサージを舐めていましたよ。
「定期的にやってもらおうかなぁ(−−ゞ」と思うくらいには
良い体験でした。
タグ:森見登美彦