おあとがよろしいようで/喜多川泰

◆本の内容(amazon.co.jpより引用)


大学進学を機に群馬から上京したばかりの門田暖平は一人、新品のこたつを亀の甲羅のように背負い佇んでいた。配送料が払えず自力で下宿に持ち帰ろうと思ったが、帰宅ラッシュで電車に乗り込むことができない……。途方にくれる暖平の前に、一台のワゴンが停まる。乗っていたのは、入学式当日、構内で落語を演っていた落語研究会の部長・忽那碧だった。落研に誘われるが、金もなく、コミュニケーションにも自信がなく、四年間バイト生活をして過ごすつもりだと語る暖平。「必要なのは扇子一本。あとは座布団さえあればどこでもできる」という碧の言葉に背中を押され、暖平の人生が大きく動き出すーー。



◆感想


 良かったです。
 含蓄に富んだセリフが多く、いろいろ考えさせられました。

 日常にモヤモヤを抱えている人は、本書を読むことで
 ちょっと前向きな気持ちになれると思います。

 あと「おあとがよろしいようで」の意味をはじめて知りました。
 へー、そんな意味だったんだ。


◆お気に入り度


 星4つ:★★★★


◆日記とか雑談とか


 さて、忘年会の予定がなくなりました(つд`)・°・。

 ということで、2023年の予定は全部終了しました。
 自由だー\(≧▽≦)/

 11月の残り数日は少しのんびり過ごして、
 12月からは2024年の準備を始めます。
 今年は赤字確定なので来年は頑張ります(−−;

スポンサーリンク

タグ:喜多川泰
posted by ササキマコト at 18:08 | 小説