スープ屋しずくの謎解き朝ごはん 子ども食堂と家族のおみそ汁/友井羊

◆本の内容(amazon.co.jpより引用)


早朝にひっそり営業しているスープ屋「しずく」では、シェフ・麻野が美味しい日替わりスープを提供し、お客の悩みを優しく解決してくれる。ある日、評判を聞きつけ相談にやってきた青年・省吾は、麻野のスープと頭脳に惚れこみ、自身が協力している子ども食堂に麻野もぜひ来てほしいと言い出した。子ども食堂「はぐみ」にやってきた麻野と「しずく」常連客のOL・理恵は、そこに通う女子中学生の家庭の悩みを見抜き、あっという間に解決してみせる。感嘆する省吾だったが、麻野の推理はそれだけでは終わらず、省吾が秘密を隠していると指摘した。観念した省吾は、麻野に近づいた真の目的を打ち明ける。



◆感想


 シリーズ5作目?です。
 本作は、いつもと違って長編でした。

 個人的には短編よりも読み応えがあって好きかもです。
 やっぱり、あの話をやるには1冊丸々使う必要がありますよね。
 あの人とあの人に和解の兆しが見えて良かったです。

 結構重めの話題が多かった気がしますが、
 スープの話題が間に挟まれるお陰か、
 そこまで重い気分にはならずに楽しめました。
 面白かったです。


◆お気に入り度


 星3つ:★★★


◆日記とか雑談とか


 さて、今日は情報処理技術者試験ですね。
 受験される方が寝坊しないように祈っています(−人−)

 ちなみに私は受けません。
 IT系の資格ってイマイチ心が惹かれないのですよね(−−ゞ

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posted by ササキマコト at 03:17 | 小説