透明な螺旋/東野圭吾

◆本の内容(amazon.co.jpより引用)


誰も知らなかった湯川(ガリレオ)の秘密 南房総沖に、男の銃殺死体が浮かんだ。同時に、男の行方不明者届を出していた同居人の女が行方をくらませた。捜査にあたった草薙と内海薫はその過程で、思いがけず湯川学の名前に行きつく。草薙はすぐさま湯川の元を訪れたが、彼はそこ、横須賀のマンションで意外な生活を送っていた――。巻末に短篇「重命る(かさなる)」を特別収録。



◆感想


 ガリレオシリーズ、久しぶりに読みましたが
 面白かったです。

 そんな感じ(−−)ノ


◆お気に入り度


 星3つ:★★★


◆日記とか雑談とか


 さて、ちょっくら取り込んでいるので
 今日のブログ更新は手抜きです。

 そんな感じ(−−)ノ


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posted by ササキマコト at 08:25 | 小説