実務で役立つ バックアップの教科書 基本の考え方からツール活用・差分管理・世代管理・データ保全・リストア・リカバリー・可用性の確保まで/増井敏克

◆本の内容(amazon.co.jpより引用)


本書では、バックアップの基本の考え方から、ツール、技術、復旧方法から可用性の確保まで、体系的に整理して解説しています。開発現場でバックアップが重要なエンジニアから、システム管理者、いざという時に対応しなければならないセキュリティ担当者、法律の遵守や自然災害対策を考慮すべき経営者まで、データを扱うすべての人に役立つ1冊です。



◆感想


 ちょっとしたきっかけがあって読んでみました。

 バックアップが主テーマではありますが、
 災害対策やリスクマネジメントにも触れられています。

 バックアップ自体は日常的にやっている行為ですが、
 きちんと深掘りしたことはなかったので良い経験になりました。


◆お気に入り度


 星3つ:★★★


◆日記とか雑談とか


 さて、2025年も半分終わるのですね。
 早いなー。
 あっという間でした。

 2025年の後半は、さらに充実した時間を過ごせそうです。
 満喫しまっす(−−)☆


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posted by ササキマコト at 18:10 | 資格・専門書