◆本の内容(amazon.co.jpより引用)
本書では、忍具や忍術、スパイの道具や諜報術、軍の装備や戦術、ハッカーのツールや攻撃手法などを関連づけながら学んでいきます。そうすることで、サイバーセキュリティ、ソーシャルエンジニアリング、物理的セキュリティを総合的に習得することができます。これは「フルスタックなハッカー」、すなわち「サイバー忍者」への道を歩むことでもあります。ハッキングとはコンピューターだけの話ではありません。あらゆる知識、道具、技術を総動員する、文字どおりのバーリ・トゥードなのです。面白くて、ためになる。唯一無二の新感覚・ハッキング指南書になりました。
◆感想
面白かったです。
忍者とスパイとハッカー(クラッカー)の話題が渾然一体となっていて、
それぞれのつながりを感じさせる内容になっています。
雑学系の読み物として楽しめました。
これから読む方に対する注意点は2つですかね。
まず、取り上げられている話題が、とても幅広いです。
それに伴い、1つ1つの掘り下げは少し浅めになっています。
総合カタログみたいなイメージですかね。
この本を読んで様々な分野に触れ、興味を持った分野は
別の書籍で内容を深掘りするのが良いと思います。
あと、忍者成分が多めです。
つまり、物理的なセキュリティの話が多いです。
そのため、ゴリゴリのサイバーセキュリティ本を読みたい方や
パソコンをぺちぺちする系のハッキング本を読みたい方は
合わない気がします。
そこさえ気を付ければ、楽しめると思いますよ。
「そこまで書いて良いの?(^^;」と思うような際どい(?)内容もあって、
忍者とか悪いハッカーに興味や憧れがある人は、
その厨二心を満足させてもらえるはずです。
◆お気に入り度
星4つ:★★★★
◆日記とか雑談とか
さて、うっかり積読を増やしてしまいました。
20冊くらい(−−;
あぁ、読んでない本が溜まっていくぅ<( ̄◇ ̄;)>
頑張って消化します。


