ソフトウェア開発現場の「失敗」集めてみた。 42の失敗事例で学ぶチーム開発のうまい進めかた/出石聡史

◆本の内容(amazon.co.jpより引用)


ソフトウェア開発は、どんなときも順調に進むとは限りません。チームで開発を進めるエンジニアたちは、開発の足を止める「落とし穴」の数々と向き合わなければなりません。「いつのまにか機能が肥大化していて、手がつけられなくなった…」「仕様がまったく共有されていないまま、開発が進んでいた…」「ちょっとしたコード変更が一日分の工数を奪った…」本書は、このような落とし穴にハマってしまった開発現場の「失敗エピソード」を面白おかしく紹介する、失敗事例集です。事例は架空の開発現場を舞台にしたフィクションですが、著者自らが体験した経験をベースに構成しているので、臨場感たっぷり。読んでいるだけで冷や汗が浮かびます。



◆感想


 『エンジニア育成現場の「失敗」集めてみた。』を読んだときは
 少し胃が痛くなりました。
 本作は大丈夫でした。

 どうしてか?
 ほぼ日常だったからです。

 私は人を育成する立場にはないので、
 育成の失敗は「あるよねぇ(^^;」という形で共感しました。

 本書は、私自身が同じような経験をたくさんしているので
 「あるよねぇ(−−)しみじみ」となったわけです。
 あるある過ぎて、ダメージが通らないっす。

 ということで、この前読んだやつと同様に
 読みやすくてリアリティのある失敗「あるある」が満載でしたが、
 こっちの方が心穏やかに楽しめました。

 ……まぁ、他人事だから楽しめるのであって、
 自分の身に起こったら全然楽しめないですけどね(−−;

 現場の「あるある」が詰まっているので、
 システム開発とかに興味がある人は
 読んでみても良いと思います。


◆お気に入り度


 星4つ:★★★★


◆日記とか雑談とか


 さて、今日は、ちょっくら予定が立て込んでいます。

 てんやっヾ(−−ヾ)

 わんやっ(ノ−−)ノ

 そんな感じでっす(−−)ノ


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posted by ササキマコト at 19:22 | 資格・専門書