ハーメルンの誘拐魔 刑事犬養隼人/中山七里

◆本の内容


母親が目を離した隙に記憶障害を持つ少女が誘拐された。現場には少女の生徒手帳とハーメルンの笛吹男を印刷したハガキが残されていた。刑事の犬養隼人は犯人を追うが、その最中、次の事件が起きる。誘拐事件は連続誘拐事件となるが、捜査を進めるうちに、さらに事態は複雑になり……みたいな話です。誘拐事件と薬害がテーマな犬養隼人シリーズの第何作目かです。



◆感想


 基本的に警察ものは好みではないのですが、
 それなりに楽しめるくらいには面白かったです。
 多分、登場人物に慣れていたからでしょうけどね。

 本作の主人公・犬養隼人とパートナーの高千穂明日香は
 シリーズの他の作品でも出てきます。
 それらの作品を先に読んでいて馴染みがあったので
 キャラ物の小説として楽しめました。

 警察もののミステリーとしては……どうなんでしょうね(−−?
 もともと警察ものを読まないので、よく分かりません。
 私は楽しめましたが「犯人が、すぐ分かる」というレビューもあったので
 人によるのでしょう。


◆お気に入り度


 星3つ:★★★


◆日記とか雑談とか


 さて、2日に1回更新の弊害が出ました。

 エイプリルフール・ネタに参加できなかった!<( ̄◇ ̄;)>

 去年はエイプリルフールに便乗して
 『わわわIT用語辞典』の宣伝をしたのですよ。

 こんな感じでφ(−−)

 ■2017年4月1日の記事
 http://i-3-i.seesaa.net/article/448621598.html

 今年は4月1日が更新する日じゃなかったから
 エイプリルフールを逃しちゃったなぁ(−−ゞ

 仕方がないので、普通に宣伝しておきます。

 こんなのを作って運営していますφ(−−)

 「分かりそう」で「分からない」でも「分かった」気になれるIT用語辞典

 自画自賛ですが、IT専門外の人が読む分には役に立つと思います。
 どーぞ、ヨロシクです(−−)ノ

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タグ:中山七里
posted by ササキマコト at 07:42 | 小説

翼がなくても/中山七里

◆本の内容


陸上の200メートル走でオリンピックを狙っていた沙良は交通事故により左足を失った。事故の加害者は幼なじみであった。失意の底に沈む沙良であったが障害者スポーツの道を見つける。しかし高価な義足や遠征費などの資金がネックとなっていた。そんな折、加害者の幼なじみが自室で死亡する。それと前後して沙良の羽振りが良くなったが……。もしかして犯人は?みたいな話です。



◆感想


 文学作品みたいでした。
 ミステリーはミステリーですがミステリーっぽくありません。
 トリックが分かっても「ふ〜ん(−−)」って感じでした。

 読後感は近藤史恵さんの「サクリファイス」シリーズと近い感じでした。
 少し切なく、少し寂しく、余韻が残る作品です。

 ちなみに御子柴弁護士や犬養警部が登場するので
 同じ著者の他の作品を知っていると少しだけ余計に楽しめるかもしれません。
 まぁ、ほとんど空気でしたけどね。
 一応、大事な役割を担っているといえば担っています。


◆お気に入り度


 星3つ:★★★


◆日記とか雑談とか


 さて、最近はYouTubeの洋画を流しながら作業をしています。

 私は英語が得意ではないので何を言ってるのかは分からないのですが
 だからこそ作業の邪魔にならなくて良い感じなのです。

 何よりデキるビジネスマンになった気分が味わえます(−−)☆

 「ぺ〜らぺ〜ら、ぺらぺらぺ〜ら。オーマイガッ!」みたいな音に合わせて
 キーボードをぺちぺち叩いていますよ(−−)mmぺちぺち

 ただし、たまに香港アクション映画とかになったりもするので
 注意が必要です。

 油断していると

 「アチョー!ホワッチャー!」(−へ−)ノノミ☆ガンガン

 みたいになったりもします(−−;A

 やっぱりアップテンポだとノリノリになりますね(−−ゞ

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タグ:中山七里
posted by ササキマコト at 12:43 | 小説

掟上今日子の色見本/西尾維新

◆本の内容


今日子さん誘拐されるの巻。忘却探偵シリーズの10作目です。



◆感想


 ん〜、ミステリーとしては個人的にイマイチでした(−−ゞ
 忘却探偵シリーズとしては面白かったです。

 今回は今日子さんの過去を匂わせるあれやこれやもあって
 ファンの人の妄想がはかどりそうです。

 西尾さんは思わせぶりな部分が思わせぶりなまま終わることも多いので
 あの人と同一人物か明かされることはない気がしますけどね。
 化物語シリーズから読んでいる人は、より楽しめると思います。


◆お気に入り度


 星3つ:★★★


◆日記とか雑談とか


 さて、昨日はとても不愉快な思いをしました。

 カップ入りの豚汁を食べたのですよ。
 真空パックになっている具と味噌をカップに入れて
 お湯を入れれば完成なアレです。

 私が不愉快に感じたのは具の入っていた袋です。
 袋には、こう書いてありました。


 「みそ汁の具」って(−−)b


 確かに具が控え目ではありましたけどね。
 一応、商品名は「豚汁」だよ、これは。
 身も蓋もない書き方するなよ(#`皿´)ノミ☆ガンガン!

 こんな出来事がその日一番不愉快だったくらいには
 平和な一日でした(−−)

 ちなみにカップの豚汁に少しだけ(安い)日本酒を入れると
 味に深みが出たような気分になれます(−−)b

 大人の味ですね(−−)☆

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タグ:西尾維新
posted by ササキマコト at 11:25 | 小説