花とアリス殺人事件/乙一

◆本の内容


映画『花とアリス殺人事件』のノベライズです。



◆感想


 タイトルを見て「これは黒乙一さんかな?」と思い、
 中身を読んで「あぁ、白乙一さんだったか」と思い、
 あとがきを読んで「ノベライズだったのか(−−ゞ」と気付きました。
 不勉強で、ごめんなさい。

 少女の友情?を描いた青春もので爽やかな気持ちになりました。
 設定やストーリーは映画に準拠しているのでしょうが
 描写の言葉選びが白乙一さんっぽくて面白かったです。
 重苦しくなりそうなエピソードも、どこか緊張感に欠けていて、
 コミカルな印象を受けました。

 ユルい空気感が乙一さんらしい作品です。
 他の方の作品なのに、その世界観を壊さずに自分らしさを挟み込んでいるのが
 スゴイと思いました。


◆お気に入り度


 星4つ:★★★★


◆日記とか雑談とか


 さて、絶賛夏バテ中のやる気の神様が復活しません(〜_〜)
 ぐでたま先生を手本にして、今日もぐでぐで過ごすことにします(−−)ノ

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タグ:乙一
posted by ササキマコト at 07:14 | 小説

貘の檻/道尾秀介

◆本の内容


ダメダメ親父と息子が親父の田舎を訪れたら、親父の過去が追いかけてくる話です。親父の親父が殺人を犯したのは何故か?親父の親父が死んだ理由は何か?あの女が目の前で電車に飛び込んだのは何故か?32年前の事件にまつわる記憶がよみがえり、32年後の今と絡み合いながら、表に出なかった真実に向かいます。



◆感想


 ミステリーはミステリーですが、文学的でした。
 ところどころ幻想小説的な雰囲気もあります。

 つまり、私が好きではない方の道尾さんでした(−A−)

 好きな人は好きだと思うのですけどね。
 文学的というか、情景描写に力が入っているけど話は進んでいない、みたいなのが
 私は、あまり得意ではありません。
 読んでいると眠くなってきます(−−)Zzz・・

 本作品も3分の1くらいは、そんな内容でした。
 ということで3分の1くらいは半分寝ながら読みました(−−)Zzz・・

 「本当は文学的な作品が書きたいんだろうな〜」というのは感じるのですが
 個人的にはミステリーっぽいミステリーの方が好みです。

 この作品に限った話ではありませんが、
 情景描写が多すぎると眠くなります(−−)Zzz・・


◆お気に入り度


 星1つ:★


◆日記とか雑談とか


 さて、月曜日ですね。
 ゲンナリしている人も少なくないことでしょう。
 そんな中、私は華麗な早起きさんです(−−)☆

 なんと!

 3時半に起きました(−−)☆

 やる気に満ち溢れています\(−−)/

 ……というのは、もちろん冗談です。

 実は昨日は睡魔との死闘に負けちゃいましてね。
 19時ころに仮眠を取るつもりがガッツリ寝入ってしまったのです。

 ということで、なんだかんだで8時間以上寝ています(^^ゞ

 ま、まぁ、早起きには違いないですからね。
 「やる気に満ち溢れてるぜ!」と自分を騙しつつ
 今週も、ぼへぼへ過ごそうと思います(−−)ノ

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タグ:道尾秀介
posted by ササキマコト at 04:21 | 小説

カオスコープ/山田正紀

◆本の内容


記憶障害を持つ作家・鳴瀬君雄は、ある朝、自宅で他殺死体を発見した。「そこにいない」相棒と一緒に事件を追う刑事・鈴木惇一は「万華鏡連続殺人事件」を調べている。2つの視点で物語が進み、そして、その2つが混ざり合うとき……みたいな話です、多分。



◆感想


 80ページくらいまでは我慢して読んだのですが
 読んでいるのが苦痛になってギブアップしてしまいました。
 ごめんなさい。

 回りくどい描写と幻想小説っぽい展開が
 私には合いませんでした。

 おそらく面白くなる前にギブアップしてしまったと思います。
 最後まで読めば評価も変わるでしょう。

 ……が、頑張って最後まで読む気力が湧きませんでした。

 現実的なミステリーが好きな人は合わないはずです。
 現実と妄想の堺があいまい……みたいな作品を楽しめる人は
 面白く読めると思います。


◆お気に入り度


 星1つ:★


◆日記とか雑談とか


 さて、うちのノートパソコンさんが夏バテモードに入りました。
 Youtubeの動画とかを見ていると温度が100℃を超えるのです。
 動画を見るのを止めると1分前後で60℃くらいまで下がるので
 明らかに働くのがイヤなようです。

 同じような症状が過去にもあったのですが
 大体、夏に起きるのですよね。
 7月から8月にかけて時たま熱暴走っぽい動きをするようになり
 夏が終わって涼しくなると、いつの間にか症状が出なくなります。

 エアコンを付けていても起きるので、
 部屋の温度が高いからだとも思えません。
 よく分からないのです(−A−)

 ……が、時期が来れば直るので気にしないことにしています。

 きっと暑くて夏バテ気味なのでしょう。
 夏が終わるまでは少し控え目に働かせようかと思います。

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タグ:山田正紀
posted by ササキマコト at 12:06 | 小説