無限×悪夢 午後3時33分のタイムループ地獄/土橋真二郎

◆本の内容(amazon.co.jpより引用)


転校生の沖田ユウトは6年4組での自己紹介中、突如耳鳴りがし気がつくと悪夢の世界に取りこまれてしまっていた。なんとその悪夢は毎日午後3時33分になるとやってくるものだった!悪夢からぬけだすには、悪夢のなかで眠っている女の子を見つけださないといけないと知り、困惑するユウト達。さらに悪夢では怪物がユウト達を襲い、全員がつかまると永遠に悪夢のなかに閉じこめられてしまう…。はたしてユウト達はくりかえす悪夢からぬけだす事ができるのか―!?恐怖とおもしろさが止まらないミステリーサスペンス!小学中級から。



◆感想


 土橋さんの作品だから深く調べないでポチったのですが、
 子ども向けの作品だったのですね(ノ∀`)

 とはいえ、面白かったです。

 ページ数が200ページくらいで子ども向けに書かれているので
 展開が駆け足で話の筋もシンプルでしたが、楽しめました。

 この作品をベースにして大人向けの肉付けをしてくれたら絶対に買います。
 そう思うくらいには楽しめた作品です。

 まぁ、子ども向けなのは間違いないですけどね。
 大人が読んだら物足りなさを感じるかもしれませんが
 私は童心に帰って楽しめました。


◆お気に入り度


 星4つ:★★★★


◆日記とか雑談とか


 さて、クソ暑いですね(−−;
 8月に入ってから夏が本気を出してきた感じです。

 そんな中(−−)b

 我が家のエアコン(室内機)が水漏れするようになりました(−−;

 まぁ、最終的には大丈夫だったのですけどね(*´ェ`*)

 家の管理会社さんに連絡して、業者さんの手配をしてもらったのですが、
 「業者さんが来るなら、本格的に壊れても大丈夫だな」と思ったので、
 エアコンの外装カバー?を半分くらい外して中を覗いてみたのですよ。

 そうしたら水でぐっしょぐしょになっているところがあったので
 タオルで丁寧に拭き取ったのですね。

 それ以来、水漏れしなくなりました\(≧▽≦)/

 原因は分かっていないので不安は残りますけどね。
 とりあえず復活したので良しとしています。

 ちなみに「エアコンさん、疲れたのかな(−−?」と思ったので、
 それ以降は設定温度を1度高くして使っています。
 これで少しはエアコンさんも楽できることでしょう。

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タグ:土橋真二郎
posted by ササキマコト at 11:05 | 小説

ティンカー・ベル殺し/小林泰三

◆本の内容(amazon.co.jpより引用)


夢の中では間抜けな“蜥蝪のビル”になってしまう大学院生・井森建。彼はある日見た夢の中で、活溌な少年ピーター・パンと心優しい少女ウェンディ、そして妖精ティンカー・ベルらに拾われ、ネヴァーランドと呼ばれる島へやってくる。だが、ピーターは持ち前の残酷さで、敵である海賊のみならず、己の仲間である幼い“迷子たち”すらカジュアル感覚で殺害する、根っからの殺人鬼であった。そんなピーターの魔手は、彼を慕うティンカー・ベルにまで迫り…ネヴァーランドの妖精惨殺事件を追うのは殺人鬼ピーター・パン!



◆感想


 『〇〇殺し』シリーズの第4作目です。
 興味を持たれた方は刊行順に読むことをオススメします。
 ストーリー自体は独立しているのですけどね。
 世界観と設定が結構ややこしいので、順番に把握しながら読み進めないと
 話の本筋とは関係ないところで「どういうこと?」となると思います。
 あとは2作目以降を先に読むと1作目のとある部分のネタバレを喰らいます。
 ということで、できれば刊行順に読んであげてください。

 それでは本作の感想ですが……面白かったです!
 巧みな伏線が随所に張り巡らせられていて、楽しめました。
 まさか1ページ目のアレがアレだったとは……。

 ただし、メインのトリックは「それ、ズルくね?(−A−)」と感じました。
 情報の後出しかどうかがかなり微妙なラインで、
 セーフな気もしますしアウトな気もします。
 あまり「犯人を当てるぞ!」「トリックを見破るぞ!」と意気込まないで
 素直に読んだ方が楽しめると思います。

 ちなみに、人がサクサク死んだり、アレなネタがあったりで、
 爽やかさとは無縁な世界です。
 合わない人はとことん合わないと思います。

 本作に限りませんが、小林泰三さんの作品は他の人に薦めにくいのですよね。
 癖が強い作品が多く、万人受けする作風ではありません。

 だからこそ、ハマる人はハマるのでしょうけどね。
 緻密な構成の作品が好きでグロ耐性がある人は楽しめるはずです。


◆お気に入り度


 星4つ:★★★★


◆日記とか雑談とか


 さて、ちょっと張り切ってお散歩をしたら
 膝がメッチャ痛くなりました(−−;

 私の住んでいるところの最寄り駅は
 神奈川県にある「大和」という駅なのですけどね。
 「相模大野」という駅まで歩いて行ったのです。

 相模大野駅の駅前にあるお店に行きたかったのですが
 電車には乗りたくなくて、いろいろ考えた結果
 「よし!歩いて行こう(−−)☆」となりました。

 電車には乗りたくないので、もちろん帰りも歩きでした。

 その結果(−−)b

 次の日、右膝と左足の甲がメッチャ痛くなりました(ノ∀`)

 どれくらいヤバかったかというと、
 5メートルくらい移動するのに3分くらいかかるレベルで、
 湿布なんて気休めにもならなくて、
 急遽、冷凍庫にあった刻み玉ねぎ(未開封)で
 アイシングしたくらいです(ノ∀`)

 昔サッカーをやっていたので膝の痛みには慣れていたりするのですが、
 それでも涙目になるくらいには痛かったですよ。

 幸い、その次の日には歩けなくはないくらいには回復しましたけどね。





 今度は左膝が痛くなりやがった(ノ∀`)

 刻み玉ねぎを再冷凍していて良かったです(´−ω−`)

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タグ:小林泰三
posted by ササキマコト at 11:42 | 小説

ビブリア古書堂の事件手帖II ~扉子と空白の時~/三上延

◆本の内容(amazon.co.jpより引用)


ビブリア古書堂に舞い込んだ新たな相談事。それは、この世に存在していないはずの本―横溝正史の幻の作品が何者かに盗まれたという奇妙なものだった。どこか様子がおかしい女店主と訪れたのは、元華族に連なる旧家の邸宅。老いた女主の死をきっかけに忽然と消えた古書。その謎に迫るうち、半世紀以上絡み合う一家の因縁が浮かび上がる。深まる疑念と迷宮入りする事件。ほどけなかった糸は、長い時を超え、やがて事の真相を紡ぎ始める―。



◆感想


 「なるほど!そう来たか!」という感じです。
 「II」ということで2人の娘が活躍するのかな?と思って読んだのですが、
 回想録的な形を取った大輔君と栞子さんの物語でした。

 基本的には良くも悪くもいつも通りで、本の薀蓄もたくさん出てきます。
 その部分を楽しめるかどうかで評価は変わってくると思います。
 今回は横溝正史先生ネタが満載なので、そこら辺が好きな方は楽しめるはずです。

 個人的に少し残念だったのは扉子ちゃん(2人の娘)の出番が少なめだったことです。
 なかなか良いキャラしてそうなのですよね、この娘。
 いつか扉子ちゃんが中心になって展開する物語も読んでみたいです。


◆お気に入り度


 星3つ:★★★


◆日記とか雑談とか


 さて、8月に入りました。
 月初はやる気の神様が張り切ってくださるので、
 その流れに乗ってガンガン頑張りますよ(−−)☆

 ……と思ったのですが、イマイチやる気が湧いてきません(−−ゞ
 きっと、やる気の神様が夏バテしているのでしょう。

 仕方がないので、美味しい物でも食べて
 やる気と体力を回復させることを優先します。

 何を食べようかな(−q−)じゅるり

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タグ:三上延
posted by ササキマコト at 04:53 | 小説