もののけ本所深川事件帖 オサキと骸骨幽霊/高橋由太

◆本の内容


シリーズ第6弾です。時は江戸。オサキと呼ばれる妖狐?に憑かれている周吉の周りで起こる事件の物語です。今回は、お琴へ向けて書いた恋文がなぜか幽霊の手に渡り祝言をあげることになってしまった周吉さんが、奉公先の鵙屋に帰るために四苦八苦するお話です。



◆感想


 オサキが「――剣呑だねぇ。ケケケッ。」と言いそうな内容でした。
 幽霊の正体やあの人との関係は早々と想像がついてしまいましたが、
 ミステリーとして読んではいないのでドンマイです。

 本作では、一作目から登場しているあの人にスポットライトが当たります。
 さすが年の功、いろいろと重い人生を歩んでいましたね。
 スピンオフ的な面白さがありました。

 一方で、周吉さんが相変わらずでした。
 周吉さん関連の話も少しは動かしてほしいなぁ。


◆お気に入り度


 星3つ:★★★


◆日記とか雑談とか


 さて、1月が終わりますね(ノ∀`)
 もう2017年の12分の1が終わったと思うと、
 焦りますわ〜(−−A
 こうやって、年々時間が経つのが速くなるのでしょうね。

 とはいえ、1月の目標は無事、達成できましたヾ(´∀`)ノ
 「2月の目標は、もう少し上乗せしようかな〜」と調子に乗っています。
 2月もぼへぼへと頑張りますじぇいっ(−−)☆

スポンサーリンク

タグ:高橋由太
posted by ササキマコト at 07:25 | 小説

もののけ本所深川事件帖 オサキ つくもがみ、うじゃうじゃ/高橋由太

◆本の内容


シリーズ第5弾……ですかね。時は江戸。オサキと呼ばれる妖狐?に憑かれている周吉の周りで起こる事件の物語です。今回はシリーズ初の短編集です。周吉の暮らすもののけ部屋に住む付喪神や、もののけ部屋に新しくやってきた付喪神たちが話の中心になっています。



◆感想


 おっと、目先を変えてきましたね。
 短編形式も初ですが、周吉さんが脇役っぽいのも初でしょう。
 今回はオサキと(猫の掛け軸の付喪神)三毛太の目線で話が進みます。

 短編ということもあり、全体的に、今まで以上に気軽に読めました。
 内容は、くすりと笑わせられる話やほっこり系の話が多かったです。

 個人的には、P276のオサキの「入って行っちまったねぇ。」が大爆笑でした。
 いやいやいやいや、おまえのせいだろ!おまえが押したからだろ!
 オサキの魅力が凝縮されている一文だと思います。
 周吉さんの気苦労が絶えないのも分かる気がします、ハイ。


◆お気に入り度


 星3つ:★★★


◆日記とか雑談とか


 さて、一昨日、寒さについて「今日は別格でした」と書いたのですが
 私の勘違いでした。

 単純に、いつもより早く起きたからでした(ノ∀`)

 そりゃー、6時と9時じゃ寒さは違いますよね。
 お詫びして訂正いたしますm(__)m

 早起きしているみなさんは、体調を崩されませんよう
 暖かくして、お過ごしくださいm(−−)m

スポンサーリンク

タグ:高橋由太
posted by ササキマコト at 09:45 | 小説

庵谷高校の死神―閉ざされた校舎と見知らぬクラスメイト/椙本孝思

◆本の内容


裏野新太は気づくと音楽室で寝ていた。それ以前の記憶は何故か無い。恐る恐る廊下に出ると、大鎌を持った死神のような存在が生徒を殺していた。なんじゃこりゃ〜?!慌てて逃げる新太。そうこうするうちに自分と同じ立場の他の生徒と合流する。取りあえず学校から出よう。外に逃げ出そうとするも見えない壁に阻まれて外に出れない。一体、何がどうなってるの?!そして始まる死神との闘い。果たして新太たちに救いはあるのか?みたいなお話です。中身は『ミナゴロシ』と同じです。



◆感想


 1ページ読んで違和感が……あれ?
 なんだ、これ。
 中身は『ミナゴロシ』じゃないですか。
 文庫化する際に改題したのでしょうが、どこかに書いておけってんだ。

 KU・SO・GA!(−A−)

 後から見たら、Amazonさんにすら書いてないのですね。
 悪意を感じます。

 これは、私的にはB○OK・OFF行きですら生ぬるいです。
 力いっぱいゴミ箱に放り込んでやるぅ(−A−)


◆お気に入り度


 星1つ:★


◆日記とか雑談とか


 さて、また寒くなりましたね。
 最近、毎日のように「また寒くなったな〜」と思っているのですが
 今日は別格でした。

 なんてったって吐く息が白いのですから。
 室内で(ノ∀`)

 コタツパワーも上半身には効果が届きませんからね。
 仕方ないのでエアコンパワーを発動させます。

 いでよ!生温い風\(−−)/

スポンサーリンク

タグ:椙本孝思
posted by ササキマコト at 08:39 | 小説